3月(下)
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3/31(月)

ロックマンエグゼ(終)
最終回って感じはあまりなく、いつものように
事件を解決して終了。意味なくマリコ先生なんかが
付いてきてたのが最終回っぽいと言えば最終回っぽい。
これではゴスペル編を早めに切り上げた意味が
ないように思うんだけど、まあ構成的に何か
トラブったんだろうな。全体としては、特筆するほど
優れた部分は正直なかったが、手堅くまとめられた
作品だったという印象。スタッフの皆様、お疲れ様。

(TVK)ストラトス・フォー(終)
不完全燃焼。
というか、何も解決してないよなー。
インベーダーどうすんだよ?
主役メカがエンディングにだけ
出てくるのも含めて、あくまで
これは第一期という感じがする。
けど、どうも続編あるような
雰囲気でもないんだよな……。

3/30(日)

電光超特急ヒカリアン(終)
最期はオヤブンが締めてエンド。
なんともはや、幅が広いというか
好き勝手というか自由気ままな
作品だった。それでいて、きちんと
押さえるところは押さえていたのが
良心的。これは、隠れ傑作だと思う。
スタッフの皆様、お疲れ様。

デジモンフロンティア(終)
十闘士との対話を経て、五体合体スサノオモン完成。
見事ルーチェモンを倒し、デジタルワールドを修復。
輝一も生き返って、よかったよかった。で、終了。
うーむ……正直、失敗作になっちゃったなぁという印象。
打ち出した新機軸を、ことごとく活かせずマイナスの
方向に作用させてしまったのは何故なんだろうか?
出来ることは色々とあったと思うんだけど、やはり
四年も続けると、エネルギーが尽きてしまうものなのか。
まあ、四年間、なんだかんだで楽しませてもらったので、
多少の不満には目をつぶっておきますか。

ギャラクシーエンジェル(終)
最終回は、完全シリアス編。
これが本来のエンジェル隊の姿だ、
ということなのかも知れない。
この作品の幅を示すには、この
最終回はアリだと思う。さて、
こうなると気になるのは、第四期だが
果たしてあるのだろうか?

(TVK)THEビッグオー2nd(終)
さっぱり訳がわからないよぉ……。
混乱を極めるシナリオと、わかりやすい
波動砲発射のカタルシスが、妙な具合に
絡み合ってて、複雑な味わいを醸し出す。
単純明快なロボットバトルを続けて
欲しかったというのが正直なところ。
これ、もしかして第三期あるのかな?

3/29(土)

満月をさがして(終)
満月の手術は成功。純粋に満月の幸せを願った
タクトとめろこは、死神であることを止め、
タクトは現世に帰還、めろこは天使に転生した。
天使になっためろこによって、生き返った
タクトと再び巡り合う満月。そして二人は――
いやー、ハッピーエンドに落ち付いてよかった。
タクトが生存していたというのは、伏線が
少しわかりにくかった(死んだことを若王子が
知らない=行方不明扱い)が、納得はいく。
ご都合主義とも言われかねない展開でもあるが、
泣かせのツボをつく演出のおかげで、しらける
ことはなく、最期まで物語に引き込まされた。
本当に、見事にまとめてくれたと思う。
スタッフの皆様、お疲れ様。
あ、そういえば……結局英知君は放置か?

東京ミュウミュウ(終)
青山の自己犠牲、ミュウアクアで全員復活、
そして新たなる戦いが始まる――という、
いかにもそのまんまな最終回。ま、こういう
最終回の方がこの作品らしいとも思うけど。
しかし、それにしても変な作品だったなー。
狂った企画、壊れた作画、歪む脚本……、
欠陥車でラリーを走り切ったような感じだ。
成績は褒められるわけもないが、完走した
そのこと自体が評価に価するというか。
ともかく、スタッフの皆様、お疲れ様。

わがままフェアリー ミルモでポン!
楽器が壊れて、二年目に続く。
何はともあれ、放送延長はめでたい。
二年目もこのクオリティーを
保ち続けて頑張って頂きたい。

ふぉうちゅんドッグす(終)
みんな飼い主の元へ戻り、最期は飼い主達も
集まってパーティー。あの旅芸人のお姉さんとか、
どうやって連絡取ったんだろう? まあ、別れた
恋人が再会したりで、全員が幸せになってよかった。
けど、こうなると、やっぱりフォーチュンツリー編が
余計だったように感じられる。地味でも犬と人間の
ドラマに絞った方がよかったと思うんだけどなー。
ツリー編のデンパっぷりは、「子供に安心して
見せられる」というコンセブトに思いっきり反してたし。
今の時代においては、かなりの意欲作だったと思う。
問題もあったけど、最終的には誠実な作品に仕上がった。

機動戦士ガンダムSEED
ナレーション、西川貴教。
しかも意外と上手い……。内容的にはこれまでと違い、
完璧な総集編なのだが、逆にこれまでの
総集編より面白いとすら感じた。まとめて見ると、
どのシーンも凄く面白そうに見えるんだよな……。

(映画)クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ! 戦国大合戦
かなり綿密に時代考証がなされ、デティールがもう細かい細かい。
物語もどちらかといえばリアル指向で、人が平気で死にまくる。
それどころか主人公格の又兵衛も最期に倒れ、バッドエンド……。
感動はする。爽やかな余韻もある。いい映画だとも、心から思う。
けどこれはもう、「ファミリー向けアニメ映画」ではないだろう。
完っ全に原監督以下、スタッフのタガがオトナ帝国で外れたんだな。
ここまで行っちゃっていいものなのか? 世間的には評価され、
まったく問題ないように扱われているが……いや、筆者としても
これでいいとは思うんだけど、子供はどう感じているんだろうか?
何か……心に響くものを受け取っていてくれることを願う。

天使な小生意気(終)
さすがにまとめ切るのは大変だったのか、
少し駆け足気味に終了。キスしたら
悪魔が消えるというのが、かなり唐突。
岳山も、結局ただの雑魚だったしなー。
原作の陰惨な部分を排除して、爽やかに
まとめたのは正しい判断だとは思う。

(TVK)らいむいろ戦記譚(終)
真面目に展開されるストーリーと、
パンチラの嵐が妙な盛り上がりを生む。
これはこれで、なかなかの佳作だと思う。
やるべきことはどれも水準以上に
きっちりこなし、その上でエロ全開。
企画に見合った正しい仕事だと思う。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

3/28(金)

金曜アニメ館(終)
SHICAGOセレクション、やっぱり
トリは富野監督だったか。それにしても、
この番組の情報は貴重だったからなぁ、
終わるとなると寂しいものだ……。

プラトニックチェーン(終)
探偵の正体が、何か肩透かしだったなー。
原作の黒い部分を省いて、ポップな感じに
作品化したのは、正解だったとも思うし、
少しもったいなかったとも思う。

3/27(木)

ドラゴンドライブ(終)
友情パワーでチビがデカに。で、真竜撃破。
そして、レイジ達は地球でドラゴンドライブを続け、
メグル達は裏球に帰るのだった。……って、
純柴、追いかけろよてめぇ!! 結局メグルより
Lさんだったのか? ま、そんなこともあったが、
それぞれのキャラにきちんとした成長と見せ場が
用意された、丁寧な最終回だったと思う。ただ、
戸岐がただの悪役で終わっちゃのだけは残念。
全体的に、作画とか色々と問題は多かったけど、
少年冒険ものとして、非常に誠実な作りだった。
スタッフの皆様、お疲れ様。ところでこれ、
四月から再放送あるんだって?

NARUTO
アンコ、アニメで見ると異様にエロいな。
あの服、ほんとどうなってんだろう?
で、次回からは水曜に枠移動。

魔法遣いに大切なこと(終)
おばあさんのことも、サッカーのことも、
結構みんな感謝していたので、魔法は無力と
いうのはユメの単なる勘違いでした。
そして、小山田に恋人の霊だか夢だかを
見せて、エンド。うーん、まとまっては
いるんだけど、細部でやっぱ納得いかないか。
あの夢は小山田の願望なのか、それとも
ユメが勝手に見せているのか? まさか
本当に霊呼んだわけじゃないだろうが……。
最期まで「魔法」の概念が曖昧で、その
曖昧さを活かすことも出来なかった印象。
所々、光る要素はあっただけに惜しいなー。

3/26(水)

ボンバーマンジェッターズ
MAXの謎は後半戦に引き継ぎか。
兄貴の能力を持ったサイボーグなのか?
何か後半、「甘いぞシロボン!」とか
言って助けにくるキャラになりそーな。

ヒカルの碁(終)
最期に、原作第二部の展開をダイジェスト的に
付け加える形で、きれいにまとめた最終回。
夢のシーンの映像演出とか、もっと凄いの
期待してたけど、まあ過度な期待だったので
別にあれでも文句はない。ただ、あの部屋の
天井はもう少し間を取って欲しかったな……。
とりあえず一年半、完全に原作を再現することに
特化したアニメ化という、意外とむずかしい
仕事をやり遂げたスタッフに感謝したい。
監督がころころ代わったりと、不安なことも
あったけど、よくやって下さいました。お疲れ様。

(TVK)MOUSE(終)
最期に桃井はるこが出てきて終了。
いやー何つーか、途中からビデオに
録りっぱなしで、ろくに観てませんでした。
けど、観てなくても特にどーってことも
ないというか、別につまらないとか
そういうことではなく、非常に気楽な
作品なので、必死に追う必要性がない。
娯楽作としてはこれでいいんだろう、うん。
今度、暇を見付けて全部みよう。とりあえず
OPのチャイナさんが何者なのか確認しないと。

.hack//黄昏の腕輪伝説(終)
兄妹特攻で、世界を救ってエンド。
正直、余韻がなさ過ぎて肩透かし。
せめてリアルでの二人の関係を
もっと描写して欲しかったなぁ。
結局、妹萌えアニメとして優秀という
評価に落ち付いてしまうのは残念だ。

ななか6/17(終)
「一緒にオトナになりたかったな」から
EDテーマが流れ出す辺りが、最高潮。
その後、アニメオリジナルの締めに入るが、
これは少し物足りない。いや、これ以上は
望めないというくらい素晴らしくまとめて
いるんだけど、それでも物足りなく感じてしまう。
単純に、尺が足りないから……。やっぱり、
もう一話欲しかった。というか半年欲しかった。
もったいない。とにかく、もったいないという
感想ばかりが浮かんでくる。夕方だったら、
半年だったら、もっともっとよくなって……。
嗚呼、どうにか第二部出来ないものか?
けど、もう原作も終わりそうだしなぁ。きれいに
ここで完結しておくのが、美しいのかも知れない。
下手に続編を匂わせずきちっと終わらせた
スタッフの心情も、そういうことなのだろうし。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

L/R(終)
完全に、クールを気取るギャグアニメとして
突き抜け切ったという感じだ。最期のあれ、
要するに背中に写真立て入れてて助かったと?
もう、いちいち変なノリが支配していて、
観ていて正常な感覚が失われていく……。
ある種の怪作というべき作品だろうなぁ。
スタッフの意図とは違ったのかも知れないけど、
これはこれで面白かったので、よしとしよう。

3/25(火)

スパイラル〜推理の絆〜(終)
終わったような、何も終わってないような、
そんな微妙な最終回。まあ、原作があるからな。
それにしても、完っ全にヒロインがまどか
姉さんになってしまった。ひよの出番少ねえー。
最期の最期までトリックや謎解き要素は
無茶苦茶だったけど、それも味といえば味だ。
スタッフの皆様、お疲れ様。

(映画)劇場版ポケットモンスター セレビィ時を越えた遭遇特別編
ユキナリとオーキド博士の関係を、より鮮明にする
エピソードを追加した特別編。正直、野暮な追加だと
思うのだが、年少の視聴者にはわかりやすくていいか。
しかし、追加シーンだけ画面がブレてるのは何故だ?

花田少年史(終)
一路の初恋が哀しく終わって、終了。
正直なところ、いまいち食い足りない気も
するのだが、全体通した完成度は相当なもの。
今の時代にあえてこういう作品をこれだけ
丁寧に作ってみせたスタッフに感謝。

ヒートガイジェイ(終)
ただでさえとんでもない時間の放送なのに、
イラク攻撃関連ニュースで更に十分押した……。
そんな最終回は、全員集合で大バトル。
で、最期はもちろん兄弟喧嘩で締め。作画は、
これまでと比べると哀しくなるくらい綺麗。
この最終回も、本編も、物凄く燃えるとか
いうこともないんだけど、ほとほとに熱く
観ていていい感じになれるバランスではあった。
もっと過剰でもよかったという気もあるんだけど。
ともかく、スタッフの皆様お疲れ様。
にしても……あの「あとがき」って、オチなのか?

3/24(月)

ぷちぷり*ユーシィ(終)
二本立てで一気に最終回。
プラチナプリンセスになると、他の四人は消えてしまう。
それを知って悩むユーシィを見て、四人は自ら消えることを
選択する。ユーシィの記憶も一緒に消すことを条件に……。
とてつもないテンションで泣かせに走る怒涛のラス前話。
五人の魔法界でのひととき、ブチキレグレンダ、そして
EDテーマの流れる中での別れのシーンと、実に見事な演出。
まさか四人が消えっぱなしなんてことはないだろうと思いつつ、
それでも「ガイナだから……」という不安が脳裏を過ぎりまくる。
今までの悪行がいい方向に作用したということ、なのだろうか?
ともかく、痛切なヒキでもって、最終回に続く。
で――その合間に山本麻里安登場っ!!
うっわー、ちょっとぶち壊しっぽいぞ。それにしても、あれは
山本麻里安がでかいのか、お姉さんが小さいのかどっちなんだ?
ま、そんなこんなで最終回。アルクは救えたが、大切な何かを
なくしたと感じるユーシィに笑顔はない。そこでついに、親父覚醒。
オヤジーズを全員集合させて魔法界への扉を開く。そこでユーシィは
初代プラチナプリンセス(初代プリンセスメーカーの娘なの?)の
哀しみを癒し、真エターナルティアラを完成。四人の復活に成功する。
で――大きくなってアルクと結婚……は出来なかったけど、
どうやら体の成長は再開したらしいユーシィは、みんなと一緒に、
再び学院に通い始めるのでした。ということで、ハッピーエンド。
いやー、いいもの観たなぁという感想。決して大傑作ってわけじゃ
ないけど、キャラ・シナリオ・構成・作画・演出、どれをとっても
観るべきところの多い秀作だった。テーマ的にも、最後にちゃんと
父と娘というプリメから継いだ部分を踏襲していたのが嬉しい。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

(映画)名探偵コナン 時計じかけの摩天楼
映画第一作。今観るとキャラデザに少し違和感が。
しかし内容は、この頃からよく出来ている。
冒頭にきちんと一見さんに対する説明を
入れたのは、この第一作最大の功績だと思う。
他の映画も入れて欲しいよなー、こういうの。

(TVK)ストラトス・フォー
あれ? 宇宙行くのにストラトス・ゼロ使わないの?
あの機体、じゃあいつ出番あるんだよ?

3/23(日)

クラッシュギアNitro
温泉行ったら入浴しろっ!!

明日のナージャ
シルビィの恋に引っ張られて、
ナージャも自分の恋を自覚する。
何か、あっさり本命確定しちゃたな。
それにしても今回は、観ていて
むずがゆいくらい、あらゆる要素が
少女マンガしてたなー。

電光超特急ヒカリアン
「ウッカリー、マンセー!!」
かーなりギリギリなネタだなー。
しかし、最終回で囚われのお姫様役を
任されるのはウッカリーなのか……。

デジモンフロンティア
ルーチェモンを倒した、と思ったら
悪いデータが合体したとか何とかで復活。
唐突かつ、わかりにくいラスボス誕生だ。
最後に「どちらか選べ」の文字が画面に
大写しになる演出は結構決まっていた。

ギャラクシーエンジェル
Aパートは戦隊ヒーローものパロ。
ロボット、魔女っ子に続くパロネタだが、
結構ストーリー展開が普通に面白かった。
Bパートは、王様の紐が気になる話。
こちらもなかなかの佳作。

ONE PIECE
モンブランが、声渋いせいもあって妙に格好いいな。

(TVK)THEビッグオー2nd
これ、あと一話で収まるのか……?
パラダイムシティの種明かしだけで
後日談とかやる暇はなさそうな感じだが。

3/22(土)

満月をさがして
めろこの断髪パワーを借りて、どうにか
満月を変身させたタクトだったが――
「俺は……誰だ?」
やっぱり記憶はなくなってしまいました……。
嗚呼、希望と悲壮感が等価に入り混じって、
何だかもう、観てるこっちも泣き笑いになる。
ここまでの物語構成は、見事なもの。
さああとは最終回をどう締めるかだ。期待。

東京ミュウミュウ
タカラとは色々あったようだけど、
ミュウミュウに罪はないということで
作監・石野聡、復活。相変わらず普段との
ギャップが凄ぇ。話自体も最終決戦で
三人組が全滅と、普段とは違う雰囲気なので
合ってるといえば合ってるんだけど。
三人組の死に様は、それぞれに格好よくて
よかった。ストーキング相手に泣いて
もらえるなんて、キッシュも幸せ者だなー。
けど、白金の仇はあんなんでよかったのか?

真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク
ドジっ子な先生の正体は、腹筋バリバリな
元・帝国軍最強の女将軍だった――って、
いくら何でも使用前・使用後が違い過ぎるぞ!!
声が日高のり子ってのも、狙った選定だなー。

ふぉうちゅんドックす
ふぉうちゅんツリーを救え。
ドッチとの別れとか、ドンコロの犠牲を
受けてツリーを救うとか、感動的なシーン
連発なのに、砂嵐でフレディーの顔が
しわくちゃになってて、もう観るに耐えない……。
あれはどういう演出意図なんだろうなぁ?
状況の過酷さを示しているのか? それにしても
あの顔じゃあちょっと、応援しにくいっつーか。

ゲットバッカーズ
銀次VSMAKUBEX、最終決戦。
なのに……何か作画が微妙に……。
蛮のくわえタバコがシーンによって
右向いたり左向いたりするのが
とにかく気になって気になって……。

機動戦士ガンダムSEED
あれ!? 一週飛ばしたっ!?
――と思わせるような、いきなりのガンダム戦。
しかもこれが今までの戦闘と比べて、かなりいい。
何でこういう見せ場を有効に配置出来ないのか……。
結局後半は政治劇とかカガリの着替えとかに
なっちゃうわけで、相も変わらず構成がおかしい。
それでもまあ、展開的には面白くなってきたかなー、
って!! 次回また総集編かよッ!!

3/21(金)

超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説
カルロスの、淡い恋の物語。
とはいえ、要は3DCGに惚れたって
ことだからなぁ。爽やかなラストはよし。
しかし、マイクロンが地球の古代文明に
存在したってことは、それを宇宙で
取り合いしてるコンボイ達は何なんだ?
次回、理由と書いて「いきさつ」が
明らかになるようだけど。

オズワルドスペシャル
WOWOW無料放送日の、新番組紹介。
アメリカで人気の癒し系アニメとのことで
気になってたんだけど、この番組では
特集だけで本編があまり流れなかったので
詳しい内容はよくわからない。とりあえず、
ほのぼのとした様子だけはわかったけど。
あと、向こうのアニメって、どうしても
キャラを歌わさせずにはいられないのか?