11月(中)
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11/20(土)

マーメイドメロディぴちぴちピッチ ピュア

みかる、発狂!!
怖ぇぇぇっ!! 半端なく怖ぇよっ!!
海斗をるちあの元へ行かせまいと、仮病・脅し・自殺未遂と
手段を選ばぬ強行三昧。部屋を破壊し兄を殴り、瞳孔全開で
叫びまくる姿は土曜八時アニメというより昼ドラの人だ……。
これまで散々に積み上げてきた伏線を一気に爆発させていて、
このみかるの暴走には奇妙な爽快感すらある。
新谷良子がこういう演技出来るというのも結構意外だ。

ケロロ軍曹

☆一話目は温泉チケット争奪、桃華VS小雪。
桃華のあのスーツ、どこかで見憶えがあるんだけど、何だっけ?
メタルファイターMIKU? 違うか?
小雪の黒下着は、よく観ると通常時にすでにスリットから見えてるのね。

☆二話目は軍曹と冬樹の日常散歩。
凄くいい雰囲気の話なんだけど……石田ポエムが恥ずかし過ぎて
段々画面を直視出来なくなってきた……。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

☆結局ユニウスセブンの一部は落下。
一体どの勢力が何の為に誰と戦っていたのか、構造がいまいち不明。
テロリストはパトリック派の残党で、ザフトと連合軍は
テロリストの機体がジンだったせいで誤解で戦ってただけ、
という流れなんだろうけど、ザフト側も連合軍&ブルーコスモス側も
腹に一物二物あるのは確実なので、何が真実なのかは現時点ではわからない。
ユニウスセブン落としがザフトのせいということにされて、
再び連合軍との戦争ということになっていくのか?

☆イザーク、隊長になって多少は丸くなったのかと思ってたら
全然変わってないのな。ディアッカに至っては未だにグゥレイトだし……。

(TVK)うた∽かた

☆一夏が狂気に取り込まれる。
あんな精神不安定な患者にボランティアを当てるというのは
通常あり得ないと思うんだけど、あれも何かの策略なのか?
また、結局一夏の行動によってあの患者がどうなったのか、
微妙にボカしていて消化不良。叶わぬ夢をもう一度見せられたことで、
また絶望が深くなり自殺してしまうとか、そういうことなのか?
いちいち思わせぶりな演出で、わかるようで重要なことがさっぱりわからない。

モンキーターン

・神無月の巫女に気を取られ過ぎて見逃したのだが、
どうやら青島さんの凄い風呂シーンがあった模様……。
どうもパンツ見えてたらしいんだけど、
やっぱりテレ東規制が変化してきているのか?

(TVK)神無月の巫女

千歌音、姫子レイプ決行!!
アニメでもやるのかよっ!!
さすがに原作のように明らかな破瓜描写はなかったが、
パンツ脱げてたりと完璧に「やられた」とわかる演出になっている……。
巫女の神聖さを奪うという設定上、確かに描かなければならない
場面ではあったが、本当にやるとはなぁ。スタッフ立派。
そこに至るまでの丁寧な描写、川澄綾子の演技なども素晴らしかった。
話数からしてここから一気に最終決戦だろうが、
最期までこのテンションが持続したらこの作品、凄いことになるかも。

11/19(金)

魔法少女隊アルス

☆前回見逃したら、いきなり戦争始まってた。
この大状況の中ではアルスの理想的な言葉も届かず、
アルスは全ての原因である魔道書を捨てようとするが――。
さすがに魔道書捨ててはいそれまでよというわけにもいくまいし、
この状態をどう打開するのかは見物。アルスの言葉の真の価値が試される。

(映画)もののけ姫&ハウルの動く城予告編

☆ハウルの前評判、徐々に入ってきているが、どうも要領を得ない。
大体まとめると――
「木村拓也の演技が酷過ぎる」
「倍賞千恵子に十七歳のソフィーやらせるのは無謀過ぎる」
という二点が問題にされていることが多い。
ただ、倍賞千恵子はいいがキムタクは酷いという人もいれば
キムタクは思ったほど悪くないが倍賞十七歳だけはあり得ないという人がいたり、
言ってる人によって結構意見がバラバラ。
思ったのだが、もののけ姫でも当初石田ゆり子が酷過ぎるとか
散々言われていたが、今観るとどうということはなかったりするわけで、
要は観客の覚悟と馴れの問題で実は大した欠点ではないのではないか?
あとは話がよくわからないという意見があるが、
それももののけ姫や千と千尋で散々言われていたことで、
何度も観ていれば大体わかるようになることは実証済み。
特にもののけ姫は当時わからないと言っていた連中が
ただのバカに思えるほど、今観るとすんなり理解出来る。
よって結論。ハウルはいつも通りの宮崎アニメに違いない。

(TVK)Toheart Rmember my memories

◎琴音と葵が仲良くなっているという本作の設定を説明。
そして琴音の告白で一気に恋愛ドラマとしての熱を上昇させ、
ラストの葵との会話で百合度を頂点まで引き上げる。
ここまで直球な告白ドラマをやってくれるとは――しかも琴音で
やってくるとは思っていなかったので、嬉しい誤算。
普段弱々しい琴音が奮起して自分に迫ってくるなか、
それをまったく受け止められず立ち尽くすしかない浩之の無力さとか、
何かこう、非常に「恋愛シミュレーションっぽい切なさ」があってよかった。
原作の後日談という設定を充分に活かしたドラマ作りがされているのも好感。
しかしこれだと、男にフラれて女に走ったようにしか見えないよな……。

11/18(木)

冒険王ビィト

☆戦闘シーンは比較的よく動いていた。
ただボス戦よりザコ戦の方が出来よかったような……。
千葉繁の最期のセリフはアドリブだったんだろうか?

グレネーダー〜ほほえみの閃士〜

☆あれだけ露出していても、パンツはいてるとはいてないとでは違うのか。

(TVK)下級生2〜瞳の中の少女たち〜

☆家族を失う哀しみと、お気に入りのティーカップが割れることを
一緒にする感性って凄い……。それで説得される男も凄いが。
ストーリーはもう順調に訳わからない。あの無人島漂流って
結局数時間の出来事だったんでしょうか?

(TVK)魔法少女リリカルなのは

♪お母様に鞭でおしおきされる魔法少女。
もう子供向けを偽装することすら止めたのか……。

舞−HiME

「一番大切なものを賭けなきゃならない」
チャイルドが死ぬと、HiMEでなくHiMEの一番大切な人が死ぬ、と。
何てハタ迷惑な設定なんだ。そんな重要なことさっさと話しとけよ凪……。
まさかそれを伝える為にカズ君が犠牲になるとは。まさに人身御供。
さすがに話の都合で殺された感が強くて、あかね共々気の毒でならない。
マンガ版の展開もフェイクだったんだな……。

☆この設定によってさっぱり萌えアニメでも何でもなくなった。
恋愛フラグと死亡フラグがリンクしているという
男キャラにとっては地獄のシステム。舞衣の大切な人は、弟なのか楯なのか。
他のHiMEの大切な人が誰なのかも気になる。HiME同士で
百合関係でも出来てた場合、同時消滅なんて自体もあり得るのか?
しかしこんな衝撃展開のあと、次が普通に水着回ってのはどうなんだ。

11/17(水)

NARUTO

◎月下の別れ。
務めて冷静に冷静に言葉を選ぶように話しながら、
最後の最後で思い溢れてセリフが感情的になるというサクラの演技がよかった。
原作だと弱いだけの印象だったんだけど、声優の力で強さが加わった感じ。
神経の行き届いた画面構成、カット割りも素晴らしかった。
ただ、ちょっと流れ落ちる涙の量が多過ぎた気が……。

BECK

☆せっかく直ったギターをあっさりイジメっ子に貸した上、
ぶっ壊されても何も言わずただ人知れず泣いてるコユキにストレスが溜まる。
あそこでキレない……まあキレないまでも感情を表に出さないというのは
コユキの中での物事の優先順位がどうなってるのか理解に苦しむ。
何というかこう、ストーリーの流れに「神の手」が見え過ぎて
いまいちノリ切れない。原作のせいというより、アニメの演出の問題か?

リングにかけろ1

「お前はっ……全日本アマチュアレスリング
ジュニアチャンピオン――永田裕二ッ!!」

前情報なんて全然知らなかったんで、もう衝撃受けまくり。
何でここで永田さんなんだーっ!? しかも中途半端にリアル顔!!
もう本当に何でもアリなのかこの作品は。それにしたって無茶過ぎる。

11/16(火)

スクールランブル

☆バカクラス大暴走編。
カレリンや今鳥といった、これから出番が増えてくるキャラに加え、
背景にしか過ぎなかったクラスの面々も少しずつキャラ立ちを開始。
原作展開とリンクした設定だったけど、原作の回でもそうだったんだっけ?

BLEACH

☆コンを回収し、いよいよグランドフィッシャー編に突入。
オリジナルキャラが登場してきたが、あの登場シーンは原作読んで
尸魂界の知識がないと江戸時代にタイムスリップしてるように見えるぞ。

(TVK)愛してるぜベイベ★

・第一話見逃した……。だからいきなり放送を始めるなTVK。

☆第一話見逃したんで細かい設定がよくわからない。
ええと、女殺しのイケメン高校生が可愛い幼稚園児を預かることになって
ロリに目覚めていく――ということでいいのか???
ゆずゆは非常に可愛いが、声が子役なのでいまいち萌えにくい。
話は日常の細々した事件を丁寧に扱っていく系統。
少女アニメの一種の王道で安心感はある。
それにしても、純真な幼女との対比ということなんだろうけど、
クラスの女子高生がアグレッシヴで怖いなー。ま、あれはあれで可愛いけど。

◆しかしこの時間帯、TVKはよくスポーツ中継したりするんで
放送は飛び飛びになる模様。ミルモの裏だし継続チェックは難しいかも。

(TVK)げんしけん

☆咲ちゃんの、精神的Mの目覚め。
話はとても面白かったんだけど、
タペストリー九千円にちょっとショック受けた。
そっか、今の大学生オタクってそういうの普通に買うのか……。

巌窟王

「エロイーズとお呼び下さい」
エロイーズ!! エロイーズがエロいーず!!
え、この名前って原作準拠なのか?
いや原作からして作中での役割を考えて
女神エロスから名前を取ってるんだろうか?
ま、ともかくベッドの上で一人悶えるエロい人妻だ。

☆伯爵のマッチポンプ演出には爆笑。他に席がなかったって言ったって
あんな怪しい吸血鬼男がカフェテラスで普通にお茶してるわけないだろ。

11/15(月)

Get Ride! アムドライバー

☆シシーの幻影に促され、ラグナ復活。ついでに新アムジャケもゲット。
あれだけ悩んでたのに、幻影見ただけで復活というのはちょっと弱いかな。
街の子供達のエピソードはジェナスではなくラグナの方に使うべきだったかと。
それにしてももう新アムジャケが出てくるのか……販促アニメは大変だなぁ。

ファンタジックチルドレン

☆ついに主人公もヒロインも出てこなくなった……。
が、今までで一番面白かったように思う。
狂気に呑まれていく科学者の様子が鬼気迫っていた。

月詠〜MOON PHASE〜

☆前回の予告、まさかそのまま本編で使われる映像だったとは。
ファッションショーといえば聞こえはいいが、何ゆえにブルマ?
わがまま葉月にビンタでおしおきという脚本もよかったが、
相変わらず凝りまくりの画面構成が凄かった。
特に巫女姉妹をししおどしで左右に分ける構図。
アニメならではのハッタリが効いていて非常に面白い。
またEDを特別編にしていたりするのも芸細かいなー。

11/14(日)

ふたりはプリキュア

☆先生が結婚。
あれ、カブキ(正式名失念)が変身したイケメンに
トキめいてたのが数ヶ月前の話なのに、いつの間に……。
先生の幸せを祝う為ならレインボーなしでも勝てるという
凄まじい精神論には痺れた。相変わらずパワーバランス無茶苦茶だ。

金色のガッシュベル!!

☆さよならパティ。
あああ……またしても尺が足りない……。
毎度毎度のことだが、重要な回は二話に分けた方がいいって……。
パティの最後の笑顔も別れのシーンも、もっと時間取ってくれなきゃ。
基本的には声優の演技も演出もよかったんだけどなぁ。

蒼穹のファフナー

☆遠見真矢最強説浮上。
この最強っぷりは単に才能だけの話なのか、
それともまさか、真矢ラスボス化への布石だったりするのか?
ファフナーに乗ると性格が変化するという設定もあるし、
パイロット全員ヤバいことになっていく伏線もあるし、
ただただみんなで仲良く戦っていくというわけにもいくまい。
ついに忘れられていたかに見えた眠り姫も目覚めるようだし。
ここにきて甲洋と翔子がクローズアップされてくるのは、
初期からの計算なんだろうけど、中盤色々とゴタゴタしたもので
不思議と意外性がある。本当にスルーされて終わりかねなかったからなぁ。

11/13(土)

今日からマ王!

☆何もかも承知しているような態度を取る村田の動向が気になる。
たぶん地球側の魔王なんだろうけど、とっくの昔に覚醒済みで
有利との付き合いも事情を知ってのことだったのか?

ケロロ軍曹

☆アニメ製作ネタ。
もっと内輪受けを狙った濃いネタが出てくるのかと思ったら、
子供達に「アニメ作りって楽しいよ」と伝える健全な内容でした……。
が、EDテロップでケロロ達が作ったアニメのスタッフ名が
渡辺久美子以下、ケロロ小隊の面々になっていた。
そうか、自分達で作ったのか、そんなところにはこだわりを……。

(新)メジャー

・アニメのタイトルはカタカナ表記でいいのかな。
何か物差しみたいで違和感あるんだけど。

☆桃子先生がエロい。女の色香発散しまくり。
おとさんもそりゃあ落ちるだろうって感じだ。
基本的に原作を忠実にアニメ化。原作読んだのは随分昔のことなので
懐かしかった。この頃の吾郎は本当に可愛かったなぁ……。
どうやらアニメはとりあえず、小学生編までを念頭に置いている模様。
人気が高ければNHK教育お得意の、半年再放送で繋いで続編という形かな。

☆OPの、歌詞の方を画面一杯に出してスタッフ名を下に出すという手法は
斬新ではあるけど意味がよくわからない。歌詞を活かそうとしたのか?

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

☆キシリアとシャアが肉体関係にっ!!
ま、そういう展開もあるんだろうとは思っていたが、
ここでいきなりタリア艦長の尻とは……相変わらずぶっ飛ぶ脚本だなぁ。
ユニウスセブンが地球に落ちる、という緊迫した状況なのだが、
宇宙も地球も悪巧み優先で緊迫感はあまりない。
もっとテンパった状況を描かないとブルーコスモスの連中が
ただのバカ集団にしか見えなくて薄っぺらくなると思うんだけど。
シンとカガリの問答も、両方が同レベルにバカでいまいち。
シンのキレキャラは立ってきたようだけど。

(TVK)うた∽かた

☆一夏がダーク化を始めたが、その周囲はすでに真っ黒な連中ばかり。
何か色々と深読みを呼ぶ仕掛けがなされているが、
深読みしただけの見返りがあるのかどうか未だ信用出来ない。
かといって流し見で済ますにはキツくなってきているし……。

(TVK)神無月の巫女

◎偽姫子によるエロレズ誘惑攻撃を撥ね退けたのも束の間、
自分の眼で姫子とソウマのキスシーンを目撃してしまい、
ついに魔道に堕ちていく千歌音。
エロい上にドラマ的な盛り上がりも充分で、何だかとっても面白い。
この作品がこんなに面白くなるとは……だからアニメは侮れない。

☆しかし話はまとまるのか。前世の因縁が出てきたので、
それを上手く使えばまとまりはよくなるのかな……。
しかしハッピーエンドの可能性が見えないなぁ。
どうなっても誰かが割を食いそうだ。

(TVK)W〜ウィッシュ〜

「バカ、妹をそんな目で見るわけないだろ!!」
何て説得力のないセリフなんだ。というわけでビーチで水着回。
いちいちローアングルから女性キャラの股間を睨め上げる
構図の取り方に恐ろしいものを感じた。

(TVK)φなる・あぷろーち

☆盗聴女にちょっと冷たくしただけで、周囲から一斉に
大バッシングを浴びる主人公があまりにも哀れ……。

11/12(金)

(映画)シュレック

☆アンチディズニー的な作品、とのことで公開時は話題になっていたが、
むしろ独自性を出す為にディズニー的要素を上手く利用しているのであって、
本質的には思いっきりディズニー的ファミリー映画を指向している。
アンチっぽく気取っている王道であると。これにアカデミー賞アニメ部門を
奪われては、ディズニーとしては相当悔しかったのではないかと思う。
まあだからといって悪い作品では勿論ない。王道のストーリーを
濃いキャラと時折のブラックジョークで味付けするセンスも見事。
ただ、映像的な驚きはほとんどない。CGアニメの進化速度が速いので
公開当時と比べると普通に見える、ということではなく、
この作品が演出的には変わったことをあまりしていないせいだと思う。
むしろディズニーやピクサーの方が、技法的な無茶には積極的だよなぁ。

(TVK)Toheart Remember my memories

☆委員長と阪神大震災。
時期が時期だけに震災話は結構キツい。
それぞれのキャラが将来へ向けて動き出していく様子は面白いが、
そのなかで浩之をただ待っているというあかりとロボットである
マルチだけが置いていかれているような感じを受けるのが気に掛かる。
今後修羅場が待っていそうだ……。

◆どうでもいいことだけど、委員長がお父さんと泊まる予定だった部屋、
ダブルベッドなんだけど……一緒に寝る気だったのか?
そういえば委員長の格好、父親に会うには少し露出過多だったし、
何か深読みしていくとちょっと怖いぞ。

11/11(木)

陰陽大戦記

☆幼馴染やメガネの出番が減ると、
男友達とのボートデートイベントが発生したりするわけか……。
何というか、多方向に受けな主人公だなぁ。

グレネーダー〜ほほえみの閃士〜

☆遊郭だというのに、全然そんな雰囲気がない。
あれじゃちょっと小粋なスパリゾートだ。

舞−HiME

◎マンガ版では鍵穴を開けてと迫った奈緒のメイン回。
悪女には違いないが、マンガ版のように性的に乱れている感じはなく
猫を被った不良少女といったキャラ。今後の動きが楽しみ。
それにしても永遠の十七歳はキャラ立ちが抜群だなー。
「黙秘拳」に爆笑。それと、ここでもゲロは光るのな。

ローゼンメイデン

☆人形達の戦いがシリアスさを増し、
ジュンに人形修理の才能が芽生え、真紅が倒れる。
話が色々と動いてきた印象。そういえばこの作品、
原作あるけどアニメはアニメで独自の決着はつけるのだろうか?