1月(下)
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1/31(土)

プラネテス

◎空間喪失症を患ったハチマキは、絶望の闇の中で自分と向き合う。
これまでの物語がハチマキの中で結実し、新たな場所へ向かっていく。
この為にここまで丁寧に丁寧を重ねて積み上げてきたのか……。
タナベとの恋愛が逃げに近いものだったというのは
ちょっとキツい話だが、これからハチマキは色恋を振り切って
宇宙を目指すのだろうか?

うる星やつら(再)

☆夏の映画放送が評判よかったんだろうか?
NHKで第一話の乳首が見られるとは……。

ふたつのスピカ

「おら脱げよ!!」「いやぁぁぁ〜っ!!」
悪ガキ達が、少女の腕の火傷を無理矢理見ようとよってたかって
上着を脱がせる、という重いシーンなのだが、
どうしても別の方向に解釈してしまう……。

カレイドスター

「君を永久に逮捕したい!!」
ポリスさん、男っ前なプロポーズだなー。
ケンいじりも楽しい完全ギャグ編。
こういう気楽なバカ話は第一期前半以来なので嬉しい。

☆しかし一方で、これまで多少ぐらついていた感のあった
そらの「みんなが笑顔でいられるステージ」という夢が、
揺るぎ無いものになったようで、物語的にはちゃんと進展している。
私の夢はレイラさんとも違う、とついに断言したし。
予告を見ると、そんなそらに対して今度はレイラさんが
何らかのアクションを起こしていくことになるんだろうか?

鋼の錬金術師

♪ウインリィの格好がエロい……。
身体が成長したせいもあるのか……というか
スタッフが愛情全開で身体の成長を表現しているのか。
銀時計バラそうとする際のクネクネした腰振り作画とか
異常な気合の入り方だ。
しかし、アームストロング少佐の脱ぎっぷりも、
シャワー浴びてるエドの裸体も気合入ってたしなぁ……。
男女見境なしに煩悩に応える、いい仕事だ。

☆アルの記憶が曖昧になってきているというのは、
今後への重大かつ危険な伏線。
友達のことは忘れてるのに家のことは憶えているのは、
単に印象の問題なのか、それ以上の意味があるのか。

(TVK)光と水のダフネ

◆マイアが何の疑問も文句も言わず、
あのエロ水着を平然と着用しているのに違和感爆発。
着る時に説明があるもんだと思ってたのに……。
街の人間は普通の格好なので余計に訳がわからない。
本気で何なんだあれ? 何の意味があるんだ?
海上都市なんで水に入ることが多いから、常に水着なのか?
それにしたってあのデザインは意味不明過ぎるぞ。

♪まあ「視聴者へのサービスです」と言われれば、
それ以上突っ込みようがないんだが。
確かに現時点では、あの水着以外見所ないわけで。

ギルガメッシュ

・日曜朝五時の放送です。

◎弟、姉のベッドシーンを夢に見る。姉の喘ぎ声で覚醒。
姉、隣に座った弟を「おいで」と誘惑。
風祭さん、女とヤってる真っ最中に部屋を覗かれる。
風祭さん、女の腹にケンカキック。女、ぶっ飛んで階段を転げ落ちる。
姉、妊娠発覚。伯爵夫人、姉をケダモノ呼ばわり。
「あなたが宿してるのはバケモノの子なのよ」と強制堕胎手術の準備開始。

・以上、日曜朝五時の放送でした。

1/30(金)

トランスフォーマー スーパーリンク

「平和ボケの親父が!!」
キッカーはよっぽど親父のやること成すこと気に食わないんだな。
確かに今回の親父は無能だったので、わからなくはないが。
セイバートロン星に連れていかれて怖い目に合ったというだけで、
あれだけ反発しているのか、それとも他に理由があるのか?

(TVK)みさきクロニクル

☆「今度こそハッピーエンドにしてみせる」っていう、
CMの言葉が段々信じられなくなってきた……。
リセットエンドを物語が否定し始めているので、
このままだと哀しみを背負って生きよう的な場所に落ち付きそうな……。
その場合、ルクサンドラさんは食われっぱなしか。

1/29(木)

無人惑星サヴァイヴ

◎乙事主さまと大バトル。
今回は作画もよく、各キャラそれぞれ大活躍。
野良仕事メノリ。家事手伝いシャアラ。
ちょっとずつ成長しているハワードと、
それを見守って妙に嬉しそうなベル。
そして「どーだっていいや」とか言い出して
鬱病状態に突入したシンゴ。
最後に残ったシンゴメイン話と、島の秘密探索が
連動しているのが興味深い。
これでキャラ編が終わって島の秘密が判明したら、
どういう展開になっていくんだろう?

☆あらゆるものが巨大化し、身が軽くなるということは、
重力が小さいということか? あの島の生態系や
植物分布が支離滅裂なのも、それが理由なんだろうか?

♪滝で溺れた時、ルナ水飲んでたように思うんだが、
とすると……まさかベルが人工呼吸を!?

(TVK)超重神グラヴィオンツヴァイ

☆作画、さすがにちょっと落ちてきたかな。まだ許容範囲だけど。
リィナが斗牙に惚れてしまったかのような展開だが、
これは恋愛模様云々というより、今後のリィナを巡る展開への伏線、
と見た方がいいのかな。斗牙にはフェイとの絡みがあるし、
何より本命はエイジ以外あり得ないわけだし。

1/28(水)

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ

♪レベッカVSヴィヴィアン!!
使用カードも女性型メインで嬉しい限り。
ヴィヴィアンのドロー時の動きなどが
妙に凝っててチャイナ服が揺れるのも嬉しい限り。
けどヴィヴィアンがただの噛ませ犬だったのにはがっかりだ。

☆ジークのあのカードは何なんだ……?
いきなり決着ってさすがに反則だろ。

NARUTO

◎アクションは相当にいい。
カカシやガイの動きで全編動いてたら最高だったんだけど、
所々止め絵を交えなければならなかったのは残念。

(TVK)BURN−UP SCRANBLE

☆ぞんざいに描かれたオバチャン軍団に
何度も踏み潰されるという古典ギャグ。八十年代作品かこれは?
敢えて狙ってる部分もあるんだろうけど、
それにしても今時このノリでどこまで視聴者が付いてくるのか?
何も考えず観る娯楽作としては悪くない気もするけど。

マリア様がみてる

◎各キャラの名前と性格がようやく理解出来てきた。
それにドラマの進展が伴い、関係性と魅力も見えてくる。
原作準拠、かつ原作を端折りつつの進行とはいえ、
きちんと伝える努力はされてきている。

十兵衛ちゃん2〜シベリア柳生の逆襲〜

☆自由の鯉之介に対する複雑な感情は、
前作観てないとわからない。
いや、前作観ていても忘れているんでわからない。
更にラブリー眼帯を拒む理由も前作観ないとわからないので、
結果、鮎之介に対する態度が酷くわかりにくい。
自由が嫌な奴にすら見えてしまうのはちょっと……。

◆それとも単純に隠し子がいたことにショック受けたのか?
鮎之介も気合が抜けると老化するんだろうか……?

ハングリーハート

◎最終決戦!!
熱い!! 熱い!! 熱い!! 火傷するほど熱い!!
有無を言わせない、ってのはこのことだなー。
脚本が、作画が、演出が、声優が、音楽が、全てが一丸となって
正面突破をかけている。素晴らしい熱意と決意。
キャプテン翼がギャグにしか見えなくなってから幾年月、
ギャグであることを認め最大限にやり抜いた末、
ついに再び「熱血」という名の聖地にこの作品は帰還した。
そうだよ、熱血スポーツマンガ(敢えてマンガ)は
笑えるしバカバカしいけど、やってる奴は本気なんだよ!!
本気でバカを貫いてる姿には、人を本気で感動させる力がある。

☆最終回は日本代表か。恭介と美樹のラブコメで終わるのか?
ま、それもまた王道。キャプテン翼もワールドユース編のラストは、
結婚式だったしな。高橋陽一イズムでもある。

R.O.D−THE TV−

◎さよならにっぽん。
転校していく少女と、それを見送る少女。
そしてそんな二人を見つめる少年。
こんなド直球なエピソードを全力で投げ込んでくるとは。
こういう「当たり前な物語」をやれるのがこの作品の凄いところだ。
何て言うんだろう、世界観の押さえ所が絶妙、というか。

GUNSLINGER GIRL

☆エルザ殺害。
淡々と真相に迫っていく展開に緊迫感がある。
真相は、今回と前回を合わせて考えれば大体想像がつくが、
どうも寂しい話になりそうだ……。

1/27(火)

わがままフェアリー ミルモでポン! ごおるでん

◎ヤマネに恋したサスケ。
ヤマネのアニキに対する想いを知って、
潔く身を引く姿に男を見る。
が……サスケは今後ヤマネと普通に付き合えるのか?
まあ引っ張るようなネタじゃないとは思うんだけど。

1/26(月)

犬夜叉

「妖忍法! 亀甲地獄車!!」
この番組はいつからこんなことになってしまったんだ……。
わざわざ四対四の状況作り出しておきながら、
敵全部風穴で吸い取って終わりってのも凄いな……。

ガングレイヴ

◆ハリーだけ声変わり。
若ハリーの演技が凄まじかったからなぁ。
ちゃんとテンション引き継いでくれるのか心配。
しかし何でハリーだけあんな老けたんだ……気苦労多いのか?

◎ミカの叫びを聞き、ブランドン再起動。
まさにヒーロー覚醒って感じで燃える。
マリアが死に際にブランドンではなくダディを思い出したのは、
彼女の選択が間違いでなく、彼女は幸せだったってことなんだろうな。

クロノクルセイド

☆過去編。
演出、作画に淀みなく、ロゼットとヨシュアの
幸せだった時間を美しく描いている。
いい話なんだけど……やっぱり物足りなく感じるのは、
恐らく時間帯のせいだろうなぁ。
夕方六時台だったら文句なしなのに。

機動戦士ガンダムSEED(再)

☆1クール再放送を観てきて再確認。ここまでは面白かった……。
やっぱ悪いのは中盤の総集編&回想の嵐なんだよ。
あれさえなければ……本当に何でスケジュール調整出来なかったんだろう?
あと、今回予告が消えてたけど、次週からの放送はどうなるんだ?

1/25(日)

クラッシュギアNitro(終)

◎小難しいことは一切抜きで、
クラッシュギアは楽しいんだ、楽しんだ奴が勝ちなんだ、という最終回。
この作品が一貫して描いてきたのは、
「玩具で遊ぶのは楽しい」ってことだったんだなーと納得。
そして、そんなテーマを描ききったスタッフに驚嘆。

☆この作品、同じアミノ監督の「レッツ&ゴー」と比較すると、
大人との確執、というテーマがほとんど消えている。
学園編でやるのかと思ったらいつの間にやら学園長も
いい人になっちゃったしなぁ。途中まではそういうテーマも
入れようと思っていたのだが、玩具を大人と子供の対立を描く
道具にするのはやめよう、という判断をしたのかも知れない。
その点からも、完全に「子供の視点」に徹していた。
演出としては国府田回を始めとするワタナベシンイチのイメージが
強いのだが、全体通して見ると確かにアミノテツロー作品だった。

明日のナージャ(終)

☆何だろうな……予定通りの終了のはずなのに、
この妙な「打ち切り」感覚は……。
ホセが死に、ローズマリーに裏切られ、一人旅で孤独に泣き、
フランシスとキースに板挟みにされ――という後半の展開に、
ナージャというキャラが上手く機能しなかった印象。
後半のナージャは受動的に見えて仕方がなかった。
つまり「予定された“あがり”のマス」がまずあって、
そこに向かってただスゴロクのコマのように進んでいただけというか。
自分の道は自分で切り開く、というのがテーマだったはずなのに。
脱獄やガラス窓ブチ破りでそういう面を描こうとしていたが、
明らかに強引だったように思えてならない……。
大体脱獄はその後ダンデライオン一座が来なきゃ意味なしだったし、
お母さんは部屋で待ってりゃ普通に来ただろうし。
前半あれだけ魅力的だったナージャを、
後半の展開の中で活かしきれなかった。残念でならない。
スタッフのその辺、色々と苦心したのだろう。
で、結果ラストのまとめ方が強引になってしまったと。
大きな可能性を秘めた作品だっただけに、この最終回は惜しい。
それが打ち切り感となって感じられるんだろう。

アストロボーイ・鉄腕アトム

♪夕子さんメイン回。
そうか、夕子さんファザコンなんだな。
そう考えるとお茶の水博士との関係もアヤシク見えてくる……。

ONE PIECE

「悪いのは違う民族を認められない心よ!!」
いや待て待て待て。
確かに空島編はイスラエル・パレスチナ問題のような
民族紛争を下敷きにした話だが、それをセリフで明確に、
しかも「民族」なんて言葉を使って言っちゃっていいものか?
ちょっと表現が直接的過ぎると思う。
昨今の時勢を考えて、アニメスタッフは
敢えて一歩踏み込んだのかも知れないけど、
「ONE PIECE」って作品の持つ
微妙なバランス感覚を壊しかねないんじゃないかと。

(TVK)MEZZO

☆今回がポジで次回がネガ。
同じ時間軸での話を別視点で語る、と。
チュンソフトの「街」が好きな身としては
こういうザッピングシナリオには惹かれる。

1/24(土)

プラネテス

「酷い客ばかり取らされて、
手錠に首輪!! 電気ショック!! 身体中にピアスまでされて!!」

いいのかNHK!? BSとはいえ土曜朝八時だぞっ!!
そんなわけでエーデルさんの過去が判明。
ヒモ男に文字通り身も心も捧げていたそうです……。
二人の関係を匂わせるだけで充分成立しただろうに、
こういうセリフを普通に言っちゃう辺り、谷口作品だなぁと。

☆ハチマキとタナベがラブラブになったところで、
すかさず恋愛のドロ沼を見せ付ける話をブチ込んでいく。
構成に抜かりなし。一方クレアを始め、他の「彼女」達への
伏線張りにも余念なし。

ロックマンエグゼAXESS

♪不幸少女の能登麻美子声のオペレーターと、
可愛い千葉千恵巳声のナビ。
また強力かつ狙いまくったコンビだなー。

ふたつのスピカ

◆女生徒を屋上に呼び出して、
父親のことで難癖をつけ進路をタテに脅し迫る先生。
端から見たら一発で懲戒免職だな。

カレイドスター

♪ロゼッタの擬似裸エプロンは規制の網の目を潜る
素晴らしいテクニックだ。
予告の「根性だ根性〜」はちゃんと
「こんじょ」って言って欲しかったなー。

☆レイラさんがこれまでのそらに対する所業を自己反省。
で、その上でメイを弟子にする。
このまま星一徹みたいなポジションになるのか?

鋼の錬金術師

☆ギャグとの切り替えや傷痍軍人とのやりとりに
多少ぎこちなさを感じたが、情感溢れる作りは見事。
「少年が大人(社会)と向き合い成長していく」という、
当たり前だが昨今非常に難しいテーマを
真っ向から描いているのに好感。

(TVK)光と水のダフネ

◆いくら何でもレナのやってることが酷過ぎる。
最後の「部屋の掃除して待ってました」ってので許せと?
マイアがまたドジで受け身で主体性ゼロなのにイラつく。
事件のあとレナを一発殴るなり、
そうでなくとも文句の一つくらい言っておいてくれれば、
それでもレナの元で働くしかない→嫌々戻ると部屋が掃除してある、で
多少はドラマも成立したのに……。

☆ドアに潰されて壁にめり込むとか、犯罪者の小悪党ぶりとか、
これはギャグ作品として見た方が適当なんだろうか?
何か方向性がはっきりしていない印象を受ける。

1/23(金)

(TVK)みさきクロニクル

◎ライアー少佐の切ない恋の物語。
この作品、前作から通して少佐だけが
別格のキャラ立ちをしている。何でだ?

☆少佐の恋心をまったくわかってないコトコが
多少うざったいが、それはコトコが人間ではないことの表現か。

1/22(木)

無人惑星サヴァイヴ

◆作画がっ……作画がっ……うわぁぁぁぁぁっ!!
原動画のみならず、作監・演出まで外注!!
つまりは丸投げ!! ナディア島編の悪夢!!
NHK……NHKっ!! しっかりしてくれよオイ!!
これからも定期的に外注回があるんだとしたら、
何とも陰鬱な気分になる……。

☆しかしあの激しい流血描写は外注だからああなったのか、
それとも日本側からの指示なのか……。

(TVK)超重神グラヴィオンツヴァイ

「メイドの諸君、合唱せよ!!」
仲間とか応援とか都合のいいこと言って、
絶対自分が「ゴッドグラヴィオーン!!」て
叫びたかっただけなんだろ、サンドマン!!

☆前回に続いてまたもギャグ編。
おそらく中盤から終盤にかけて怒涛のシリアス展開が
待っているから、序盤にしかギャグが出来ないんだろう、たぶん。
しかしギャグアニメのまま終わっても、別に不満もないような……。

♪ミヅキの胸揺れ乳首出しに大張イズム健在を感じた。
他のキャラが時代に迎合しているのに対して、
ミヅキだけは大張テイストを貫き通してるんだよなー。

1/21(水)

SDガンダムフォース

♪セーラちゃんのモデリングは素晴らしい。
ああいう柔らかい感じの3Dキャラを
TVアニメで表現したのは初めてでは?

☆アクションは段々よくなってきている。
ゼロ加入で物語も動いてきた印象。
しかし、Iフィールドって防御魔法なのか……。

テニスの王子様SP

・立海大付属戦開始、一時間SP――って開始してねー!!

◎子犬の為に命をかける海堂にシビレる。
本当にスタッフに愛されている男だなぁ。

(TVK)BURN−UP SCRANBLE

◎第一話に比べると、アクションもサービスもだいぶ向上。
とりあえず必要なことはちゃんとやってる作品になってきた。

☆設定の古臭さや矛盾点は大目に見るべきだろうなぁ、もう。

マリア様がみてる

☆普通に聞いていれば普通のセリフなのに、
フィルターかけて聞くと異様にエロくなる。
これって、やおい女性が少年マンガ読む感覚に
似ているのかも知れない。
近年、男性が女性的な物語を好むようになってきた流れが
最終的に「男向けやおい」として百合を活性化させたのか?
とすると我々は女の子同士の清らかな交際関係に、
今や失われた男性が理想とする恋愛像を見ているってことなのか?
うーん、よくわからん。

◎原作一巻分を三話で消化しているので、
相当展開を端折っているんだろうけど、
アニメだけ見ているぶんには違和感はない。
多少食い足りなさはあるけど、許容範囲内。

十兵衛ちゃん2〜シベリア柳生の逆襲〜

◎剣戟作画、レベル落ちないなー。
毎回毎回原画の面子が凄い……。

☆ギャクとドラマ、双方質も上がりバランスもよくなってきた。
第一期の調子が戻ってきたかな。