4月(中)
>>戻る

4/20(火)

(TVK)神魂合体ゴーダンナー!! セカンドシーズン

◎ゴーオクサー機動!!
とりあえず、杏奈復活話としての盛り上げは完璧。
OPを省き、合体シーン&EDに持ってくる演出もよし。
気合入った作画も、気合のぶんエロくなっててよし。

☆ただ一つだけ、やっぱり気に食わないのがゴオなんだよなぁ……。
何だよお前偉そうに。杏奈が職務放棄したのは悪いが、
それをお前が叱るなというか……まさか自分とミラの関係のせいで
杏奈は出ていったんだという自覚がないのか?
最近、男をどんどん上げている忍だが、そろそろあの兄貴は
一発ぶん殴ってやるべきだと思う。

忘却の旋律

☆ウテナ的シュール演出に拍車がかかってきた。
錦織監督は今まで自分の作品にこういう演出を
持ち込んでいなかったと思うのだが、今のところ良好に機能している。

4/19(月)

Get Ride! アムドライバー

◎作画はこれまでに比べれば上々。
ストーリーも、バグシーンとは何なのか、
何故アムドライバーは目立たねばならないのかといった
設定上の疑問点に切り込み視聴者をとりあえず納得させている。
キャラも立ってきたし、もしかして本当に化けてくれるのか?
まだまだ油断は出来ないが……。

(TVSP)犬夜叉SP

・これまで断片的に語られてきた犬夜叉と桔梗の過去話を、
新作部分を交えて一本化。

◎これまでの過去話が無理なく一本に繋がっているのにまず感動。
四魂の玉が桔梗に渡った時期、犬夜叉との出逢い、椿との因縁、
鬼蜘蛛の存在、そして時代樹に犬夜叉が封印された経緯と、
今までごちゃ混ぜになっていた話をきれいに整理。
その上で、桔梗の哀しい恋を楓視点で語るという手法により
非常に味わい深い物語に仕上がっている。
単なる過去話の総集編という域を超えて、アニメ犬夜叉史上でも屈指の完成度。
アニメではどうも桔梗を冷遇しているような描写が目に付いていたが、
今回で一気に挽回した印象すら受ける。

☆池田監督が残したあの「渡し舟を降りて抱き合う桔梗と犬夜叉」のシーンまで、
きっちりと拾い上げ名シーンにしていたのには感心。
しかし、さすがに第一話冒頭への繋ぎは違和感があった。
あのシーンだけは新作にしてもよかったように思う。

MADLAX

☆カーテンで隠したエロドレス。
いつ着替えたんだ? そして何故カーテンで隠す?
そして殺しのターゲットと月夜のダンス。
しかも殺したあとに「さようなら、お父さん」
訳がわからない。実の父なわけはないと思うので、
父親の面影を見た、とかいう解釈でいいんだろうか?

♪それにしてもサービスシーンはやはりテレ東とは思えない。
規制、多少弱くはなったんだろうか?

GANTZ

☆シュールな展開は悪くないのだが、
さすがに登場キャラ誰一人として感情移入出来ないのは辛い。
情けないのはともかく状況に対する反応に
あまりにもリアリティーがないように感じられてしまう。

4/18(日)

ふたりはプリキュア

☆ほのかのおばあちゃんが、徐々に正体を現し始めた。
結局何者で、今後どんな形で物語に関わってくるんだろうか?

金色のガッシュベル!!

☆パティもいいけど、アニメになって一気に魅力が増したのは
むしろウルルだな。パティに振り回されてやる気のない感じがいい。
ビョンコは何か、ビジュアルが不気味だ……。

火の鳥

☆「黎明編」だけ文庫版原作を軽く立ち読みしてきた。
で、原作と比べて観ると展開を端折り過ぎてて勿体なく感じる。
四話で収めるのはちょっと無理があったように思う。
ニニギが「騎馬民族の族長」にされてたのは、
やっぱり色々とヤバいからなのか……。
つーか、当時は最新の学説だったのかも知れないけど、
今時騎馬民族征服説もないだろうという気はする。

せんせいのお時間

♪スクール水着〜。けどポロリねーじゃん……。

◎これだけ各種取り揃ったキャラがいると、
何かの玩具のキャッチコピーじゃないが、
「組み合わせにより遊び方無限大!!」って感じだ。
豪華な声優陣の演技も相俟って、掛け合いを観ているだけで楽しい。
第一話の印象撤回。「あずまんが」とは楽しさが明確に違う。

4/17(土)

プラネテス(終)

「結婚しよう」「うん」
何とも爽やかなハッピーエンド。
前回の消化不良も、ここに繋ぐ為ならば納得も出来る。
ED曲に乗せて、これまで登場した全てのキャラの
エピローグを見せてくれるなど、大団円の印象が非常に強い。
ノノとハキムを組み合わせて、国境なき宇宙時代への希望と
捨て切れぬ人間の愚かさを示してみせたのは、神業的発想。
この話をこう繋げてくるか!!――という驚きが
この作品には多かったが、最終回はまさにそれの集大成だった。

☆大河内一楼の構成・脚本は最後の最後まで冴え渡っていた。
ほとんど文句の付けどころがない。
一方キャラデザ・総作監の千羽由利子を始めとする作画陣も、
最後の最後まで素晴らしい仕事をしてくれた。
宇宙を舞台に日常描写をする、というのは前代未聞の試みで、
見た目以上に作画の苦労は凄まじかったものと思われる。
しかしその苦労を感じさせずに最後まで通した。立派の一言。
そして何より、このスタッフをまとめ上げた谷口悟朗監督の手腕に脱帽。
第一話感想で「傑作になるだろうという企画を本当に傑作にするのは、
実は物凄く難しいと思うのだが、このスタッフはやってしまいそうだ」と書いたが、
本当にやってのけてしまった。
リヴァイアス、スクライドと続いてこれで三作目、
ハズレを一度も打っていないことは注目に値する。今から次回作が楽しみ。

DAN DOH!!

♪優香へのセクハラ攻撃。
もっとねちっこくやってくれてもよかったなー。
作画ももうちょっと頑張って欲しかった。

ケロロ軍曹

◎軍曹は一家に一匹いると意外と便利そう。
食事シーンの早送り作画とか、妙に凝ってて好きだ。

鋼の錬金術師

☆過去の修行と現在の状況を、切り替えながら進む構成。
過去の修行部分だけ取ると、サバイバルの中で
命の循環と世界の仕組みに気付く兄弟の成長物語なのだが、
そこに現在を組み合わせて「あの答えだけじゃ足りなかったんだ」と
過去を悔いる要素を入れているのが上手いところ。
成長したはずなのに、間違ってしまう。
それでも傷付きながら前に進むしかない、という二段構えの構造が
この作品に独特の奥深さを与えていると思う。

(TVK)美鳥の日々

♪姉の乳首全開。
あそこまで開けっ広げに出されると清々しいなー。

☆いい話だし面白いのだが、
そろそろ原作の持ち味であるバカ話も観たい。
次回、高見沢登場編に期待。

4/16(金)

(映画)名探偵コナン 迷宮の十字路

・金曜ロードショー枠での放送。出世したってことなのか?

☆京都を舞台としたいわゆるご当地もの。
観光地巡りも行い、スケール的には「火曜サスペンス劇場」。
主役も平次と和葉であり、全体的に番外編のような雰囲気。
新一復活でどうにか「コナン映画」としての体裁を整えたという印象。
だが、そこはシリーズを重ねてきた強み、完成度は決して低くない。
作画的にもバイクアクション、剣戟、細かな芝居と見所は多く、
恋愛ドラマも単純ながら、すれ違い続ける新一と蘭の想いには感じ入る。

☆毎回毎回、話の始めと終わりでキャラを変えてはならないという
シリーズものの制約の中で、よくドラマを作れるものだと感心する。
波風の立たせ方と元鞘への収め方は、もはや職人芸の域。

4/15(木)

絢爛舞踏祭 ザ・マーズデイブレイク

◎本当に、凄く普通に面白い。
観ていて凄く素直というか、引っ掛かりを覚えることがない。
キャラや世界観があらかじめよく練られているのだろう。

♪希望号に乗っているのを昔の知り合いであるグラムだと勘違いして、
誠心誠意説得を試みるベスが面白い。
素直になれず頭でっかちなお嬢様ヒロインを地で行っている。

無人惑星サヴァイヴ

☆遺跡が宇宙船だったことが判明。
そしてついに救難信号が受信され、助けの船がやってくる。
とはいえ、まだまだ一筋縄ではいきそうもない。
後半戦に入ってどのような物語が展開されていくのか楽しみ。

天上天下

☆作監、レイアウト監修までオール韓国だが、作画は良好。
いい韓国スタッフを常時押さえる体制が出来ているようだ。

◆原作では、あのあとコインランドリーで
本当にヤられちゃってたようだが、さすがにカット……。
しかし直接描写は無理でも、匂わせるくらいは出来たような。

4/14(水)

テニスの王子様

♪セクシー竜崎先生と色気ないのを気にするリョーマ母が
最大の見所であることを、充分に心得た番外編アニメ化。
まあ、シャワーシーンは男二人だったんだけど。

NARUTO

☆親父世代の大反撃。
ただ、基本的に原作通りで、演出によっては
もっと過剰に燃える展開にも出来たかなと思う。

鉄人28号

☆素晴らしいクオリティーではあるのだが、
今一つエンジンが温まり切っていない印象。
正太郎がまだ戸惑っている状態なので、仕方ないのだろうが。

☆戦争と戦後の描写は気合が入っていて頼もしい。
村雨兄弟の二人があっさりと死ぬのも、
キャラ的には勿体ないが時代の残酷さと鉄人の脅威をよく示している。
それにしても、村雨の兄貴が死んだのは敷島博士が
もったいぶって長々と過去話なんかしてたせいだよなぁ。
どうも今川作品の「博士」には、話をもったいぶって
事態を悪化させるクセがある。

(OVA)(新)ジオブリーダーズ

・何でこんな古いOVAを今更放送するんだろう……。
R.O.Dの穴埋めであり、チャンプルーまでの場繋ぎか。

◎製作当時の時代の充実を感じさせるクオリティー。
話に内容はほとんどないのだが、アクションを観ているだけで楽しい。
そして何より、乳首全開。
フジが修正しなかったのは意外だ。規制緩くなったのか、
それとも旧作の場合は規制が適応されないのか……。

クロノクルセイド

◎重い!! 激しい!! ついでにエロい!!
怒涛の展開に見合った素晴らしい作画。
設定が訳わからんとかそういうことは
テンションの高さで押し切られてしまう。
この熱さを最後まで持続させて欲しい。

☆執事さん、前回から妙に存在感が増していたので
嫌な予感はしたのだが、やっぱり殺られてしまったか……。
レミントン牧師は本部からどうやってワープしたんだろう?
次回説明あるのかな?

4/13(火)

(TVK)花右京メイド隊La Verite

◎水上騎馬戦シーンの動きが素晴らしい。
その他の場面もよく動きよく揺れる。
萌えアニメとしては水準以上の作画を見せてくれている。

(TVK)神魂合体ゴーダンナー!! セカンドシーズン

☆「ゴオは杏奈ちゃんが帰ってくるのを待ってるのよ」――って、
待ってないで迎えに行けよ。ミラを横にはべらせておきながら
何だその勝手な覚悟は。考えなしに流れてる杏奈も杏奈で、
この二人は駄目な方向に似た者夫婦だ。
もしかして後半まで杏奈は戻ってこないんだろうか?

攻殻機動隊S.A.C

◎荒巻のラブロマンス。
ハードボイルドを地で行く荒巻に痺れる。

RAGNAROK THE ANIMATION

・前回感想、タイトル間違えてました。

♪中途半端にエロい。だがこの微妙さが魅力とも言える。
これは韓国におけるギリギリなんだろうか……?
何か日本と韓国の一番おかしな部分が融合しているような気がする。

爆裂天使

☆つまらなくはないし、クオリティーも高いのだが、
どうも視聴者を引っ掛けるフックに欠けるというか、
これといって積極的に興味をそそるものがない。
強いて言えば、常に女性キャラの乳首が起っていることか?
アクションにもっとケレン味があってもいいかな。

忘却の旋律

◎いい意味で狂った演出が魅力になってきている。
牛バスはインパクト大。これを成立させる技術も凄い。
ストーリー的にも意外と堅実な作りがされていて面白い。

4/12(月)

Get Ride! アムドライバー

☆数万人だかの候補から厳しい訓練の末選りすぐられたはずの主人公達が、
アナウンサーでも知ってる基本を知らないってのはおかしいだろう。
主人公には憧れのアムドライバーがいて、そればかり追いかけていて
現在のアムドライバー達の姿を知らなかったということなのだろうか?

MADLAX

☆いつも通り……というかいつもより悪化して
視聴者に不親切極まりない真下アニメ全開。
とりあえず、お嬢様はデンパ、メイドはお茶目、
隣のお姉さんは日本嫌い、という情報だけは伝わった。
しかし金に糸目付けず美術品買い漁る日本の商社って、
これいつの時代の設定なんだろう……?

♪これは真面目に観ててもしょうがないかなぁ、と思い始めたところで
風呂シーン。次回もサービスシーンはあるらしく、
どうやらしばらくはエロで場を繋ぐつもりのようだ……。
まあ、テレ東の限界に挑んでいる様子なのは立派だが。

(新)GANTZ

・原作はたまに立ち読みする程度。

☆厭世感溢れる世界観にまず引く。
原作が始まった年代ならまだしも、現在において
この感覚は少し時代とズレているように思う。
しかしこれは物語の為の世界観設定なのだろうから、深くは考えない。
肝心の物語の方は、謎だらけで求心力は高いが
逆に謎だらけ過ぎて付いていくのに苦労する部分も。

☆演出や作画は、まだ判断がつかない。
健闘しているようでもあるが、今回は会話劇メインだった為真価は見えず。
次回アクションがあるようなので、そこで改めて判断したい。
監督が板野一郎なんで期待はしている。

♪いきなりなレイプはともかく、
肉感的なヒロインのデザインはいい。
エロとグロがウリになりそうだが、どこまでやれるのか?

4/11(日)

ふたりはプリキュア

◎ブラック爆発!!
終盤までは、いつも通りまったりした展開だったのに、
弟を傷付けられなぎさが逆上、泣きながら怒涛の反撃に出る辺りで
一気にヒートアップ。今までの不満を吹き飛ばすドラマのテンションと
シンクロした素晴らしいアクションシーンを見せてくれた。
ブラックサンダーやマーブルスクリューのバンクシーンで、
ちゃんとなぎさが涙目になってるのが細かくていいなぁ。

金色のガッシュベル!!

♪アイドルパティとマリ子のレースクイーンに度肝を抜かれる。
何? この気合の入れ方は何? スタッフにパティとマリ子の
隠れファンでもいるのか?

◎演出・作画・声優の演技、全てが絶好調。
松井菜緒子のあんなに活き活きとした演技、久し振りに見た。
かなりの当たり役。「怨怒霊」を低音で呪詛のように呟くのは意外だったけど。
それにしても、何でこの回でここまではっちゃけてるんだろう?
演出家のノリだろうか?

レジェンズ〜甦る竜王伝説〜

☆つまらなくはないけど、少しまったりし過ぎの感じはする。
このまま玩具宣伝もそっちのけで、独自路線を行くのかな?

火の鳥

☆ダイナミックに展開していくドラマは見応え充分。
ただ、ナギのサルタヒコに対する感情の変化が
描き足りていないという気はする。
あの「鼻を舐める」というのは性的なものの隠喩だろうから、
そこまで行くほどの関係には、まだなっていないように感じた。