9月(中)
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9/20(月)

Get Ride! アムドライバー

◎キャシーのエロ水着から始まり、ジェナ&ラグのネオアムジャケ装着、
「オレ達もおばかさんの仲間入りだぜ」と駆けつけてくるシーン達アニキ組、
マジンガーZの如きパフユニットの発進シークエンス、
セラとパフの百合百合した会話、そしてジェナスの胸に飛び込んでいくセラと
それに合わせて何故かいきなり歌い出すシャシャ!!
あー何かもう異様なまでに面白いぞ。どうしようコレ?

☆セラとパフの会話が百合百合しつつも端正だなぁと思ったら、
絵コンテが「マリみて」のユキヒロマツシタだった。
そういう影響もあったんだろうか。

☆シャシャがフルムーンをバックに歌ってるのはパロディなんだろーか?
つーかシャシャは普通に死神に憑かれてそう。

MADLAX

☆マドラックスとレティシアは父親を殺したマーガレットから
分離した存在だった……って物理的に如何なる現象で分裂したんだ……。
もうその辺の「本の力」に関しては突っ込み無用ということか。
最終回はマドラックスとマーガレットが合体して
真マドラックスになって終了?

機動戦士ガンダムSEED(再)(終)

☆観返してみて思うのは、クルーゼの言い分・セリフに関しては
多少露骨過ぎるとはいえテーマを直言していて意味があるということ。
そして、それに反論し論破して作品を完結に導くべきキラが
まったくの無能であり、結果作品がさまよった状態で放り出されていること。
なので、続編はやっぱりなければいけないんだろうな、という気がする。
ただ、ここでまとまらなかったものをもう一回やって
都合よくまとめられるものなのか、というと凄く疑問はあるのだが。
答えのないものを答えのないままに呈示するのが答え、とか考えてなきゃいいけど。

GIRLSブラボー

♪温泉編。バスタオル標準装備なのだが、
そのせいで湯気が減って結果的に普段より露出度が高い。
物凄く矛盾している……。
今回メインだからというのもあってか、桐絵の身体つきが非常にエロかった。

9/19(日)

マリア様がみてる〜春〜

☆中等部の先生と裕巳の関係が説明されていないのと、
なくした傘に死んだおじいちゃんに彫ってもらった
名前が書いてあったという唐突な設定が浮上するのとで、
いい話なんだけど油断すると置いていかれる。
恐らくは原作にはちゃんと描写があったのを尺の問題で
また削ったんだろうけど……今回は少し強引だったか。

金色のガッシュベル!!

☆ティオと添い寝したのは別に嫌な思い出じゃないだろ。

レジェンズ〜甦る竜王伝説〜

☆ディーノのパパが思い付きで作った新商品が、
レジェンズ合体アイテムに。
マーチャンダイジングを逆手に取っているというか
とことん茶化しているというか……やり方が巧妙だ。

☆更にディーノのお母さんがオバハン化して登場。
あの初期のディーノの葛藤は何だったんだよ……。
これもまた巧妙だなー。

ONE PIECE

☆メリー号との思い出話。
アニメだけ観ていればなんてことのない
回想シーンなんだけどなぁ……。

蒼穹のファフナー

☆新国連にとっ捕まる一騎。けど騙した狩谷先生もとっ捕まる。
陰謀渦巻く……というよりただバカばっかりってだけに見えてしまう。
島の連中も泳がせてたスパイにあっさり逃げられたり、
「あいつはオレのことわかってくれると思ってた」とか
いきなり被害妄想を露わにしたりと全般的に考えがなさ過ぎる。

☆ファフナーよこせとうるさいから、新国連にはフェストゥムに対抗する
装備がないのかと思ったら、ちゃんと自前のファフナーあったらしい。
何か混乱させる描写だなぁ。島のファフナーが特別ってことなのか?
総士なしで普通に戦えてるのも不思議。今まで合体してた意味って一体?

9/18(土)

DAN DOH!!

☆ミラクルショットを引っさげて、風間が帰ってきた。
って、何でいきなりプロゴルファー猿になりますか……。
まとめのオリジナル話だが、ちょっと世界観にズレがあるような。
「DAN DOH!!」って作品はスーパーショットは連発するけど、
それはあくまで地形利用や無茶な状況で凄いショットを打つということで、
ショット自体が必殺技なわけじゃないんだけどなぁ……。

ケロロ軍曹

☆桃華パパ役で池田秀一降臨。
しかし、期待のシャアネタはそれほどでもなかった。
むしろ何故かカリ城ばっかり。
Gガンネタがちょっとあり、加えて刺客役が秋元羊介だったので
ならば師匠ネタもと期待したのだが、それもなし。何か勿体ない。

鋼の錬金術師

◎等価交換否定。
絶対にやらないわけにはいかない問題だったわけだが、
ここまで見事に切り込んでくるとは……。
最大のテーマにも逃げずに取り組んでくれるようで心強い。
それにしても今回もまた時間が過ぎるのが早かった。
OP前のアバンパートがあるから余計に本編を短く感じるんだろうなぁ。

☆ロゼと赤ん坊はどうなってしまうんだろう……。
エドがロゼに気があるような描写をされているのが意外。
あの唐突なダンスシーンも、そういう意図での演出なんだろうけど、
エドのロゼに対する感情は色恋ではなく贖罪意識だと思っていたのだが。
にしても、赤ちゃんにまだ名前付けてないのか?

☆シャープさを更に増している朴エドの演技を始めとして、
声優陣もターボが掛かってきている印象。特にかかずダンテ。
いつもの人当たりのいいかかず声なんだけど、それが逆に
空恐ろしさを助長している。これは配役の勝利でもあるか。
この人、ライラ役に選ばれた時にこんなことになると知ってたんだろうか?
エドとダンテの問答中の画面回転は、視聴者が軽く酔ったところで
ピタリと止める絶妙のスピードとタイミングだった。

9/17(金)

トランスフォーマー スーパーリンク

☆ユニクロンの力を制御出来ず、レーザーウェーブ爆死。
一方アルファQを助けに向かったキッカーだが、
そこで見付けたのは無残に石化したアルファQの死体だった。
嗚呼……本当に死んじゃってたのかアルファQ……。
キッカーは死んでるのがわかってて、その想いを持ち帰ろうと
していたわけか。結局持って帰れなかったみたいだけど。
これまでも熱い語りをしてきたキッカーだが、今回は特に熱かった。
そしてガルバトロンもユニクロンに取り込まれ、最終決戦へ。
っていうか……まだ3クール目なんでもう1クールあるはずなんだけど。

魔法少女隊アルス

☆アルス達を脱出させる為、じいさんが犠牲に。
段々と話が重く大きくなってきた。
洗脳されたシーラの話し方が面白かったのだが、
のちに洗脳されたのは演技でしたとなっているので
あれはシーラちゃんのアドリブってことなのか?

9/16(木)

絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク

☆戦いの果て、友情に目覚めるエノラとアンナ主席。
ラストに向けて、どうにもオチが読みにくい展開になってきた。
このぶんだと夜明けの船の面々の救出劇がラストバトルで、
火星の石がどうのこうのはどこまで話に絡めてくるのか微妙。
ヤガミの出番はあるのだろうか……。

♪千羽由利子作監による、エノラの表情変化が可愛かった。

無人惑星サヴァイヴ

☆シャアラとハワードの洗脳、意外と簡単にバレた。
しかし指摘したのがシンゴなのがちょっと納得いかない。
あんなに二人を失ったことを嘆いていたのに、
洗脳疑惑はあっさり暴露ってのはどうなんだ。
尺の問題でそこまでは出来なかったのかも知れないけど、
もう少し二人が洗脳されているなんて信じたくない、
といった感じの描写が欲しかった。もしかしたら本物は死んでいて
偽物である可能性だってあるわけだし……。

天上天下(終)

☆最終回になっていきなり動きまくる。
このクオリティーを毎回とは言わないから、
せめて重要な回には出して欲しかったなぁ……。
しかし今回でも、メイン二人のバトルシーンよりもむしろ
名無しのボディーガードや千秋の身支度の描写の方がよかったりする。
最後まで、アクションものとしては微妙な感じだった。

☆原作はまだ続いているので、続編もあり得るのだろうか。
ところでEDのあの絵はどういうシチュエーションなんだろう?
何か、登場キャラ全員が役者で、撮影の合間に記念写真を撮っていた、
みたいに見えてしまったんだけど。

9/15(水)

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ

☆ことあるごとに帰ろうとする海馬が、何か面白かった。
結局、自分が戦えないのが悔しいんだろうなー。

NARUTO

「ハッスルハッスル!!」
原作での短編ギャグを大幅脚色。つーか脚色し過ぎ。
意外と動きもよくて、ギャグの質はともかく観ていて楽しくはあるのだが、
どうしても「カカシとサスケの退院早いなー」とか、
「サスケのナルトに対する敵対心やイタチに負けたショックは何処へ」とか、
原作準拠の考え方をしてしまう。これからしばらくオリジナル展開が続くようだが、
その後どうやって原作の流れに引き戻すんだろう?

☆そうか、ここでオリジナルが入ることで
リー復活の矛盾はクリアになるな。そこだけは納得。

♪それにしてもサクラの濡れバスタオル巻きがエロかった……。

ギャラクシーエンジェル

☆Bパートで久々のシリアス編。
しかしオチが弱いというか、結局だから何だったんだという感じ。
Bパートだけでは尺が足らなかったのではないか。

鉄人28号

☆ニコポンから敷島が出てきたけど、それは黒敷島で
本物はクロロホルムの中にいたんだよっ!!
大体予想通りではあるのに、今もって何が何だかよくわからない。
恐らくはサングラスと敷島が、クロロになったりニコポンになったり、
定期的に入れ替わっていたということなのだろうけど、
どの場面でどっちがどっちだったのかは説明されないと理解不能。
声は敷島・クロロマスクに変声機能があったってことになるのか。
それにしてもよく出来たマスクだな、肉親をあんな間近にしてバレないとは。

☆ただ、今回もう一つ疑問が。
ブラックオックス動かしてたのは誰なんだ???

サムライチャンプルー

☆次回で地上波放送ぶんは終了。なので軽くまとめモード。
尻切れではあるだろうけど、それなりに決着感のある
終わり方にはなりそうなので、期待しておく。

9/14(火)

陸奥圓明流外伝 修羅の刻

☆絵コンテ・演出・作監、米田光宏による沖田の最期。
なかなか挑戦的な演出で、違和感はあれど基本的には面白かった。
あの障子戸の開閉演出は「修羅」でこれやるかって感じ。
無茶してるけど、その無茶が今回はよかったと思う。

F−ZERO ファルコン伝説

☆うあー、プレゼントのバート先生人形欲しいー。
本当にスタッフが手作りしているんだろうか……。

週刊ポケモン放送局

☆何回目だったかの、カスミ編。
あやうくケンジ×カスミフラグが成立するところだったが、
それは回避されたようで一安心。残り物同士くっつけられるのは嫌だ。

わがままフェアリーミルモでポン! わんだほう

◎転校すると嘘をついてデートをさせた日高さんに、結木マジギレ。
それを受けて一気にしおらしくなる日高さん。
そして何だかんだで日高さんを励ましてしまう楓。
この三人の微妙な人間関係が実にいい感じに表現されていた。
最後、仲直りした結木と日高さんを見て、自分が仲を取り持ったのに
寂しそうな表情をしてしまう楓とか、よかったなぁ。

爆裂天使

☆何かよくわかんないままに宿命の対決は終了。
結局、印象に残ったのはジョウのエロ衣装だけだった……。

忘却の旋律

◎冷静に考えてみれば、宇宙空間で最終決戦、
地上の仲間は全滅し孤立無援な中、決死の戦いを挑む――という、
極めて真っ当なラストバトル展開のはずなのだが、
いちいち演出がすっ飛んでいて爆笑させられるばかり。
ごちゃ混ぜになって襲ってくる緊張と弛緩が、
視聴者の思考能力を奪い続け奇妙なトリップ感さえ与えてくれる。
何が何だかはわからないのだが、とにかく面白いことは間違いない。

☆しかしこれ、あと一話で決着つくんだろうか……。
シナリオ的には投げっぱなしてもいいけど、
メインテーマは投げ出さないで欲しい。

9/13(月)

Get Ride! アムドライバー

♪ジェナスとシーンが間接キッス!!
いや、何気ない描写なんだけど上手いなーあれは。
前回セラとパフであれだけ百合咲かせといて、今度は薔薇かい。

犬夜叉(終)

・最終回一時間SP。

☆最終回といっても、原作の鬼の腹からの脱出回を
強引に最終回に仕立て上げているだけなので、終わった感は皆無。
わざわざちゃんと大急ぎで御霊丸編をやり、魍魎丸まで出すとは、
未練たらたらというか何というか……。
オリジナルで最終回作ればよかったのになぁ、鋼牙も出してあげて。
「靴を履き替える」というのをオチに持ってきたのは上手かったけど。

☆結局、長引き過ぎたのが全て悪いんだよな……。
原作終了後にOVAや新作で完結編というのはあるかも知れない。

MADLAX

◎エリノア死亡。
マーガレットに撃たれてしまうような悲劇的な最期ではなかったので、
これはこれでよかったのだろうか。
それにしても、エレノアの愛に対するマーガレットの反応が、
どうも微妙で真意が掴めない。エレノアほど強くは思ってなかったんだろうな……。

☆どうやらマドラックスが無敵なのは、ドレスと音楽のせいではなく、
そもそも弾が当たらない幻影のような存在だかららしい。
だとすると、今まで戦った相手はまさに悪夢を見ていたようなものか。
皆殺しエンドの雰囲気が強まってくるなかで、
リメルダが生き残りそうな気配なのは意外。一番死にそうだったのに。

9/12(日)

マリア様がみてる〜春〜

☆裕巳と祥子が破局。
どうも誤解とすれ違いと説明不足が重なり合って
こんなことになっているだけのように見えるのだが、
それはそれとして裕巳の心情描写に特化した演出のおかげで
感情移入は出来る。普通に祥子様のわからず屋、とか思える。
ここまでくると話し合いを持つのも一苦労ということか。
瞳子の方は別に悪気があるわけじゃないんだろうけどなぁ。

♪それにしてもあのタイミングで偶然現れることの出来る、
旧ロサギガの王子様体質は凄いなー。

金色のガッシュベル!!

◎原作でも屈指の回だけに、覚悟していたのだが、
それでも目頭が熱くなってきた(泣きはしないけど)。
声優の演技や音楽の使い方がまたよかったなぁ。
ただ欲を言えば、やっぱり尺が足りなくて余韻が薄い。
コルルの時からず〜っとネックになっているだけに、
どうにかならないものか。もっと青空を見ていたかったのに。

◆というか、あのラストの直後に「ガッシュベルカレー」とか止めて……。

レジェンズ〜甦る竜王伝説〜

◎シロンのパワーアップに合わせて、シュウもマンガ版にパワーアップ!!
何か少年マンガ展開やこういうアニメのお約束を、
パロディというよりバカにしているかのような演出。
しかしそれをもって一応その「お約束」を成立させているのは上手い。
無茶な方法だが、監督が必死でバランスを取ろうとしているのはわかる。

ONE PIECE

☆このオリジナルはここまでどうも低調に感じていたのだが、
今回は絵も綺麗で普通に面白かった。
と、思ったら演出・宇田鋼之介、作監・小泉昇だった……。
この二人の回で「普通に面白い」なのか……。

蒼穹のファフナー

☆日常描写あり主人公の葛藤あり新展開ありで、
この回単体で見れば結構面白いのだが、
どうしても「これ、四話目か五話目くらいでやらなきゃ駄目だろ」との
思いが湧いてきてしまい、素直に喜べない。
何か全てが今更なんだよなぁ。この話で大人世代の想いを知り、
戦いを決意したそのあとで、友人の死があり理不尽な命令がありで
不信感が募り島を脱出――という流れであればよかったのに……。
完全に構成段階で間違ってるんだよなぁ。もうちょっと練れなかったのか。

9/11(土)

ロックマンエグゼAXESS

☆さらばブルース、なんて言うから
てっきり死に別れるんだと思っていたら、
悪いブルースが消えて元のブルースは封印されていたという
どうにも都合のいい結末になってしまった。
悪ブルースと元ブルースを別物にしちゃこれまでの葛藤が
台無しであるように思うんだけど、これが番組の雰囲気を壊さないギリギリか。

ケロロ軍曹

「癒着!!」
宇宙刑事ネタは今の子供にわかるのかなぁ……。
檜山修之の回になるんだろうと予想していたら、
意外や金田朋子の回になってしまった。
ああいう、普通サイズの普通に可愛い女の子役、初めて見た。
で、最後の「金星女神」の元ネタって、
前にテレ東深夜にやってたバニーっぽい奴だろうか?
確かどっかの女子プロレスに出てきたこともあったような……。

☆ついに次回予告に池田秀一が登場。
さあどんなことになるのか、次回が楽しみ。

鋼の錬金術師

ロボアーチャー、起動!!
まさかこの土壇場でこんなギャグ最終兵器が発動するなんて!!
もう姿から装備からカッコ良過ぎ!! 一体誰があんなステキ改造手術を。
今回、基本的に会話メインであったにもかかわらず見所満載で
時間が過ぎ去るのが異様に早かった。一秒一秒の密度が濃ゆい。

☆さようならの相手がロイだったのには驚いた。
二人の会話は、要するに「イラク戦争なんて自分には関係ないとか、
ブッシュとアメリカが石油利権を奪おうとしているから悪いんだとか
言ってたけど、考えてみたら自分の着てる服、石油製品だった」みたいな感じか?
エドは当初考えていた、子供の思う大人像から脱却し、
「社会人」になってきたということなんだろう。
自分の個人的だと思っていた行いが、実は社会に多大な影響を与えていて、
もうそれらに対して無責任ではいられない。だから追い続けた夢も、
もしかしたら何よりも大切な家族さえも、犠牲にする覚悟をしなければならない。
これはいわゆる「セカイ系」とか呼ばれる、個人と世界を直接繋げて
間の社会をすっ飛ばす最近流行りの作品群に対するアンチテーゼなのか。
今一番若者に支持されている作品が、そういうことをするというのは
思いの外意義深い。だがテーマが走り過ぎて物語と齟齬を起こし始めているのも
確かなので、あと三話、どうにかバランスを取り切ってもらいたいところ。

☆上記のような考察を踏まえると、予告の「1916年、ロンドン」は
この物語と現実を繋ぐ為には必要な世界観設定だということなのかも知れない。
にしても、どういう仕掛けで繋げてくるんだろう。

DearS

◆らんこーを連呼するのはさすがに引いた。