チャンピオン24号感想
>>戻る

表紙
エイケンにしてはおとなしめの表紙で、一安心。
やっぱ前回やり過ぎたんで抑え目にしたのか?

エイケン
豪華二本立て。
一話目は、霧香に誘われてちはるの身体測定を
覗いていた伝助が、ついには女装させられて
女子の身体測定にまぎれ込んでしまうという話。
手を変え品を変え連発されるサービスカットに、
よくネタが尽きないものだと感心させられる。
ほんと、垂直飛びで揺れた胸に顔をはたかれるなんて、
どういう精神状態であれば浮かんでくるんだろう?
そして二話目は伝助の妹が登場。
女装伝助にそっくりで可愛い。
けど、そっくりな妹が現れたとなると、
女装伝助の価値が下がってしまうような。

バキ
独歩の帽子が出たり消えたり……。
もんの凄く気になるんですけど……。
今回、「ITEッ」「救命阿」とか、
自分はドリアンにやられたくせに、何故か偉そうに
ドイルに説教してる独歩の不可解さとか、色々見所はあるのに、
それより帽子が気になっちゃって気になっちゃって……。
何でこんな単純なミスしてるんだろう? しっかりしろよ、編集。

キャラメルリンゴ
デジャヴが止まらない……。
エピソードまでRAVE・うえき系なのか……。
別にそれが悪いわけではないのだが、
もうこの系統はいい加減食傷気味なのも事実。
何か新機軸を見せてくれないとキツいかなぁ。

ORANGE
ムサシがオレンジにやってきた本当の理由、
それは、必死でオレンジを支えるミカンを
見たからだった。ミカンを守る為に、
ムサシはオレンジにいるのだ。
というわけで、いきなりラブコメ。
クリスマスイヴだったのね。

SAMURAIMAN
話が進まないぃ……。
三話まできてまだ見せ場にこないのかよ。
さっさと変身するなりバトルするなりしろ!!
何でこんなに展開下手なんだ……ネタはいいのに。

虹色ラーメン
義綱の作戦。それは、激辛ラーメンで
客の舌を麻痺させ、太陽のラーメンの味を
わからなくさせるというものだった。
「君のラーメンはもう死んでいる…!!」
まさに北斗神拳ラーメン!!

ななか6/17(第一部終)
ハイジャックされた飛行機の中で怯え、後悔に
さいなまれる七華。そんな時、機内に流れ出したのは、
「まじかるドミ子劇場版」!! 映画化してたのか……。
「ドミ子ちゃん! 勇気を出して!」
「体は魔法で大人になれても勇気は自分で出すしかないんだよ!!」

そのセリフに、困惑する七華。「勇気ってどうやって出すの…?」
「わから…ない…誰か…教えて…」
「うん」

で、ななか復活。何だか知らないがハイジャッカーを壊滅させる。
こうして、解決したのかしてないのか、よくはわからないが
とりあえず物語は一旦の幕引きとなるのでした。そして――

緊急速報ななか6/17 TVアニメ化決定!!
おっっっっっしゃ〜〜〜〜〜っ!!!!
きたきたきたきたーーーーっ!! TVアニメ化ーーーっ!!
まさに地獄から天国!! 偉いぞチャンピオン!!
ああ、ついに八神健作品がアニメ化か……。
一番最初の「ふわふら」読んで以来のファンとしては
感慨深いものがあるなぁ……単行本買ってない駄目ファンだけど。
もしかしたら、ジャンプを出て成功した初めての作家なのかもなー。
そしてアニメのスタッフは――
監督・桜井弘明!! 製作・J.C.スタッフ!!
うおお!! ちゃんとしてるっ!!
こいつは「やっつけ」のアニメ化じゃあないぜ!!
桜井監督は、当たり外れが激しいようなイメージついちゃったけど、
実力は間違いなくトップクラス。J.C.スタッフの実績も充分。
だが、むしろメインスタッフより「ドミ子チーム」が気になる。
ナデシコのゲキガンガーレベルのものを期待しちゃっていいのか?
とにかく放送が楽しみ。あとは枠がCSにならないことを祈る!!
で、マンガ版の今後はというと――

週刊少年チャンピオン24号アンケート
「今週号で第1部が完結した『ななか6/17』に関する質問です」
「ななか6/17」のどういう所に不満を感じていましたか?
ア・全体的に地味である。

………………身も蓋もない答えを最初に置くなよ。
まあ最初に置いたってことは、編集部もそう思ってるってことだろうが。
第2部に、あなたはどんな新展開を期待しますか?
ア・七華に新しい人格が生まれ、大騒ぎ。

って、これは何??? 最初にあるということは、これが編集部の目論見なの?
新しい人格って、そんなことしてたら「七人の七華」になっちゃうじゃん……。

フルアヘッド! ココ
バーツ、ライツワイズを圧倒!!
だがそこにココが現れる。
ついにバーツVSココか!?
それにしてもライツワイズ、やっぱ雑魚だ。

BM〜ネクタール〜
タワー内にBM発生。脱出よりも神悟の元へ
行くことを優先した完達。そんな仲間達に、神悟感動。
で、またいつもの面子でのサバイバルが始まる。
ヘリポートの親父の行動が鍵か?

フジケン
フジケンを巡る、女の戦いパンチラバトル。
しかしこのマンガじゃ、いくらパンチラされても嬉しくない。

七人のナナ
八人目のナナは、ナナの完全体だった。
八人目のナナ、通称白ナナと融合すれば、
ナナは元通りになり受験も合格間違いなし。
しかしナナは、融合せず七人で合格する道を選ぶ。
ついに物語を強制終了させる力を持った
神様みたいなキャラが登場してしまい、
このマンガもあとは最終回まで一直線か。
このペースだと、アニメと同時期に終わるのかな?
スクライドみたいにしばらく引っ張りゃいいのに。

A−D.O.G.S.
ブルの起こした爆発で、リカオン、アナコンダンク脱出。
しかしアナコンダとの戦いはまだまだ続く。
一方ブルは瀕死の状態で、ついにナノプローブを
覚醒させる。それはサンゴと同じ回復能力。
やった!! 助かった!!――と思ったら、
涼子の撃った注射器銃に顔面串刺しにされて死亡。
あっ……哀れ過ぎる……何だその扱い。

総評
ななかアニメ化!!
アニメもマンガの再開時期と同じく、秋開始だろうな。
チャンピオンは攻めの姿勢を崩さないなー。
新連載もまた大量にあるし。
次はゴルフか。あまり派手さはなさそうだけど、どうか?