2月(中)
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2/20(日)

ふたりはプリキュアMaxHeart

◆ひかりがプリキュアとザケンナーの戦いを見てびびっていたのが、
恐怖というより「あの人達、公園で何してるの!? コスプレ!?
少女戦士にいたぶられる怪物プレイ!?」みたいに感じているように見えた。

金色のガッシュベル!!

☆まさかのジケルド大活躍!!
このシリーズが、不遇の術ジケルドを輝かせる為のものだったなんて
さすがに見抜けなかった……。

レジェンズ〜甦る竜王伝説〜

☆シリアスに展開するなかで、鬱憤晴らしのように
CM開けに「レジェンズクラブの歌」を入れてくる構成に
感心するやら呆れるやら……。

ONE PIECE

☆せっかく仲間が記憶喪失になって、
仲間集めイベントをもう一度出来るようになったというのに、
何かゾロ以外はなし崩し的に信頼を取り戻し始めちゃってて拍子抜け。

まほらば

☆かくれんぼをしながら、鳴滝荘の間取り説明。
探偵ゲームのような字幕演出とコミカルな展開が楽しい。
しかし定期的にああいう遊びをしているのかあのアパートは。
改めて物凄いモラトリアム空間だ。

2/19(土)

ピーチガール

☆落ち目になったさえが、ふやける。物理的に。
こういう極端なデフォルメマンガ描写が許される作品だったとは。
ももの首に巻きついて「マフラー」と言うネタの振り切り方は凄かった。
で、ラストにイケメンに逆告白されて爆発と共に元に戻ると
体重も増すという描写がまた細かくていい。

ロックマンエグゼStream

♪テスラとチャーリーの短いバカンス。
大胆なエロ水着、ワガママ放題、高笑いの似合う悪女、
けどヘリコプターが揺れると可愛く怯えるテスラさん。
お互い軽く付き合っていたはずが、最後にはちょっと本気になっているという
ベタながら先行きの気になる展開。けどあれ「吊り橋効果」って奴なのでは?

ケロロ軍曹

☆忘れられた幽霊さん。
ここ最近出番がなかったのは、今回の為に溜めていたのね。
河童さんを庇っている時のナウシカネタが演出凝ってて面白かった。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

☆ローエングリン撃てーっ、じゃなくてローエングリンを討つのね。
要塞攻略戦を一話でまとめた回。中身に突っ込み所は数あれど、
非常にまとまりがいい。ああ、ロボットアニメだなぁという感じの脚本。
狭い洞窟を抜け奇襲攻撃という作戦も、敵の真っ只中での合体も、
英雄扱いされて無邪気に喜ぶ主人公と、それを複雑な想いで見つめる
兄貴分的キャラという構図も、全てが一昔前のロボットアニメ的快楽原則で
固められていて実にわかりやすい。
シンがここ数回で物凄い勢いでバカ(というかガキ)になってきているのも
話をわかりやすくするのに一役買っている。また同時に一昔前の――つまりは
「子供向けの」ロボットアニメの主人公として正しい姿になってきている。
一方で、解放の勢いにまかせて占領軍を虐殺する描写などが出てくるわけだが、
あれはまあ現実のイラク戦争なんかでそういう事態が山ほどあるということが
すでに自明である「今の子供達に向けて」は必要な描写ではあろうと思う。
演出に生っぽさがない、刺激的なシーンを入れてテーマらしきものを
でっちあげようとしているだけ、などなど批判はいくらでも出来るが、
やらないよりはよほど真摯な姿勢だとは思うので、一応そこは評価しておきたい。

☆しかしここまでやっていながら、肝心の要塞戦に説得力がないのは
やっぱり惜しい。アスランだけで正面突破出来そうだったじゃん……。
敵を投げ込んで爆発させるといったハッタリ描写は相変わらず上手いのになぁ。
ところで、ルナマリアの砲撃が数機にかわされたとはいえ
一応当たったことに結構驚いた。

2/18(金)

魔法少女隊アルス

☆決戦前の最後の団欒、といった感じか。
親父は本当に死んでしまったっぽい。
けどアルス、パパが死んで落ち込んでいたとはいえ
「どうすれば光の魔法が使えるかなんてわかんないよ」ってそんな……。
自信満々で「光の魔法があるから大丈夫」って魔道書渡したくせに。

2/17(木)

陰陽大戦記

◎テンション高っ!!
序盤のボート部特訓シーンやモモちゃんの妄想からして
かなりトバしていたのだが、バトルが始まってからもう全キャラ叫ぶ叫ぶ。
まさに絶叫の嵐。大降神同士での特撮チックな怪獣バトルの勢いも凄まじい。
キャラのセリフや展開に唐突さを感じさせる部分も多いのだが、
とにかくテンション上げれば乗り切れるという割り切り方がいい。

冒険王ビィト

♪ミルファの脚を常に睨め上げるようなアングルで捉えていてエロかった。

舞−HiME

キレ−HiME。
もしくは狂−HiME、恐−HiME、壊−HiMEなど……。
話の流れからして巧海が消えるのは予想されたことだが、
まさか巧海消滅イベントをクライマックスにせず、
舞衣ブチキレのきっかけ扱いにするとは思わなかった。
最初は奈緒が静かな狂気を見せ、次に詩帆が邪悪な表情を垣間見せ、
更に命が暴走エヴァ状態に陥り、もうこれ以上ないほどに
各HiMEがキレていたところに……舞衣が見事主人公の貫禄を見せつける。
あの口元のわななきは、この作品どころかアニメ史上にも残ろうかという
過去最大級のキレ描写。怖い。怖いよ。何だよこの萌えアニメ!!

☆ついに行きつくところまで行った感があるが、
ここからラストに向けてどう展開させていくのか、スタッフの手腕に期待。
しかし舞衣と命の過去はまたヘヴィだったなぁ……。
特に命の方。すでにじいさん殺しているんならたとえこの先、
想い人が復活するようなハッピーエンドが待っていたとしても
素直に楽しい学園生活に戻ったり出来るわけもなく……。
というか、どうせ最後には想い人が復活するんだろうと
思って観ていたんだけど、ここまで来るとそんな安易な希望は
捨てた方がいいのではないかという感じになってきた。

2/16(水)

スターシップ・オペレーターズ

☆暗いところでインベーダーゲームのような
シミュレーションを延々やっていただけ、という印象……。
シノンといい感じになった整備の人は次の死者なんじゃないかとか思った。

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ

◎恋する小五は強いのよ!!
死ぬほど笑った。前半は男装少女萌えな作りだったが、
後半になったら怒涛の馬鹿デュエル開始!!
走ってくる乙女!! 洗脳されるヒーロー!!
そして姐さんに叱られるヒーロー!!
脚本&演出が変な方向に神懸っている……!!
羽根と電撃は爆炎姐さんに頭が上がらないという、
十代曰く「ヒーロー同士の絆」が明らかになったのも興味深い。
やっぱモンスターにも色々と微妙な人間(?)関係があるのだな……。

NARUTO

☆展開に合わせてちゃんと多由也の笛の音が
変調したりするところは結構凝っていた。

魔法先生ネギま!

☆服の下にあんなギリギリな水着着てる忍者がいるか。
忍者編と茶々丸編をくっつけた構成だが、
原作できれいに一話完結している話を何の工夫もなく
繋ぎ合わせてもぶつ切り感があるだけで面白くないなぁ……。

JINKI:EXTEND

☆エクステンド編メイン……なんだけど
いいところで無印に切り替わっちゃったり、
その無印のシーンがせっかくテンション高いのに
演出的な前後の繋がりがなくなっちゃって
台無しになっていたり、エクステンド編の決着も
引っ張ったわりに未知なるパワーで一発終了だったり――。
とにかく無印とエクステンドをシャッフルする構成にいよいよ
何の意味も見出せなくなってきた。

Xenosaga THE ANIMATION

◎電脳世界でゲームごっこ。
たぶん、あの必殺技の数々は原作ゲームのもので、
それをこの世界観で再現するにはこういう手法を
取らざるを得なかったのだろうけど(普通に必殺技を持ち込むと
スターオーシャンみたいになってしまう)、モモの変身や
シオンの投げキッスは悪乗りし過ぎだろ!!
つーかモモの変身シーンだけ作画が異様に凝ってたんだけど、
そこだけ作監修正入れまくったのかな?
とりあえず、これまでもコスモス関連や何やらで萌芽はあったが、
これにて正式にこの作品もネタアニメの仲間入り。

2/15(火)

スクールランブル

☆アバンタイトルのヒゲ話とED後のララ話で、実質五話構成。
けどもうこういう変則構成にも慣れてきたなー。
EDが始まる時間で大体まだ続きがあるかどうか読める。
そしてDパートの存在がわかるとちょっと得した感じに。
総時間は同じなんだけどなぁ……。

BLEACH

☆虚になる際の顔面ドロドロ描写、内面世界の表現などが
結構気合入っていて見応えがあった。

巌窟王

◎絶対無敵ガンクツオー見参!!
最初、動きがぎっちょんぎっちょんしててぎこちないかと思ったが、
あれは甲冑であることを示す演出だったのかな。戦闘シーンの動きはよかった。
そして始まるフランツ虐殺ショー。まさか四肢切断の挙句、トドメを
駄目押しするまで徹底的にやるとは……暴走エヴァの4号機虐殺や
テッカマンレイピア死亡シーンなんかを連想してしまった……。
で、その最中メルセデスや伯爵が、中身がアルベールでなく
フランツだということにまったく気付かないというのがまた意地が悪い。
視聴者にバレバレであるということが逆に悲壮感を増す効果になっている。
この辺りの構成の計算高さは見事と言う他ない。
最後のアルベールとのお別れシーンは、多少ベタだが
それまでの陰惨さと好対照を成す爽やかな画面作りで哀しみを盛り上げる。
声優の演技も素晴らしかった。

☆それで、あのあと伯爵は「ごめん、間違えちゃった」くらいのことは
言ったんだろうか?

2/14(月)

Get Ride! アムドライバー

☆ガン・ザルディさん、悪い大人に大変身。
敵になるんじゃないかとは思っていたけど、
寝返り方がちょっと安っぽい。
「あの女(キャシー)に騙されているんですよ!!」とか
昔の仲間に説得されるし。ラスボスの座はやはりキャシーのものか。
しかし、大人VS子供という構図がここで明確になったのは、
ラストに向けてとりあえずテーマらしきものをブチ上げておこうという
戦略なんだろうか? そりゃまあ今までにも大人の都合によって
戦争になったりコマーシャリズムに踊らされて戦わされたりといった
描写は繰り返しあったけど、何かここでいきなり言葉にするのには違和感が。

ファンタジックチルドレン

☆ヒースマ裏切りやがった……過去でも今でもどうしようもない奴……。
デュマはティナの弟らしいが、ベフォール組が転生したあとに
お姉ちゃんを追いかけて転生してきたということなのか?
ソランとセスが死んだという話もそうだが、ギリシア側の事情が
まだまだ不明確で謎が多い。結局トーマはソランなのかセスなのか……。
今回のトーマのキレっぷりは面白かった。けど自然は大切に。

月詠〜MOON PHASE〜

☆ネコミミ忍者、声が思いっきり麦人だし、
予告で「何で生きてるの」とか言われてるし、隠す気まったくなしか。
これで実は双子の弟でしたとか言われたら結構驚くんだけど。

2/13(日)

(特撮)(新)魔法戦隊マジレンジャー

「魔法、それは聖なる力!!」
何か矛盾しているような……。
同意見多数かも知れないが、観ている間
ボーボボの「マジで!? 空間」に支配されているような気分になった。

「TVに映ってるバカ、弟だったーっ!!」
「マジで!?」
「お母さん変身しちゃったーっ!!」
「マジで!?」
「あなた達は魔法戦隊マジレンジャーになるのよ!!」
「マジで!?」
「けど三男は危なっかしいからダメーっ!!」
「マジで!?」

延々そんな感じ。たぶんこれからも
「オレ達ロボになってるーっ!!」
「マジで!?」
みたいな感想が続くものと思われる。
デカレンが懐古を基調とした大人っぽい渋みを味としていたのに対し、
こちらは一転してお菓子っぽい作り。とにかく賑やかで明るく、
魔法の使い方も非常に無邪気。扇風機に変身して敵を吹き飛ばす魔法なんか、
久々にダイレンジャーの「幻山手線」(幻の山手線電車がチャチい合成画面で
走ってきて敵にぶつかるという技)みたいなノリを感じて嬉しかった。
一方でマジマザー、ナイとメアなどの飛び道具も仕込んであって抜かりない。
傑作だったデカレンの後ということでそれほど期待はしていなかったが、
意外や早くも名作の予感。戦隊シリーズは本当に手堅い。

ふたりはプリキュアMaxHeart

☆無印の初期と比較して考えると、相当に練られた展開。
ひかりをさっさと変身させないのは何故なのかと第一話の段階では
思ったのだが、ひかりの内面が空っぽであるというキャラ設定の為か。
これなら、ひかりの成長物語というテーマを柱に出来るし、
一方作品の根底テーマであるほのかとなぎさの関係に
必要以上にひかりが入ってくることも防げる。上手いものだ。

金色のガッシュベル!!

☆アルマジロは自分から王を決める戦いの宿命に挑み、敗れたことが判明。
なのに何故かガッシュはまったくそんなこと意に介さず
「よくも友達を消したなー」と言い続ける。……違和感が拭えない。

2/12(土)

ピーチガール

☆水着→土下座→大逆転。
とことんまで追い詰められたあと、一気に大逆転という
カタルシスのツボを押さえた構成。本当に、王道を行く作品だ。

学園アリス

☆ネコミミモードなのかイヌミミモードなのか……。

今日からマ王!

☆全然終わってないけど、第一部最終回。
延長が決まったんで心置きなく「つづく」な構成にした模様。
「君の名はマ王」というサブタイトルだけが不自然に最終回っぽい。
ライラが崩れた階段をよじ登る時の作画がエロかったのは
原画の力だろうか、作監だった波風立流の力だろうか。

ケロロ軍曹

☆熊本名物いきなりだんごを食べてみたくなるバレンタイン話。
二話目は真面目なバレンタイン話。
最近、内容的にまったく別物な一話目と二話目が
ちゃんと繋がっている、という構成が多いような。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

◎ミーアが踊って、ルナマリアがシャワー浴びて、
メイリンのウエストが太くなって、シンとアスランが夕陽をバックに
熱く語らっていただけの回なのに、何か今までで一番面白かったような気がする。
恐らくはキャラの性格把握が的確かつ魅力的で
観ていて違和感を覚えることがなかったからだろうなぁ。
……そんなこと当たり前じゃん、という感じではあるのだが、
その当たり前が意外と難しいもので。
特にシンとアスランの関係は、今回でようやく納得のいく形が見えた。

♪西田亜沙子原画によるミーアコンサート。
細かい動きと胸の動きと絶妙な媚びの売りっぷりがなかなか素敵。
みんなやっぱり胸が大きくなってるとか若くなっているということには
気付いていながら、「まあ可愛いからいっか」って感じで了承しているわけね。
で、そんなミーアを見て微妙に不機嫌そうなラクス。
あれは政治的に自分の影が利用されていること、またその道具にされている
ミーアに対する複雑な感情の表れ……なのか単に胸の大きさで嫉妬しているのか。
ルナマリアのシャワーシーンは平井久司原画かな?
いつもは背中くらいは見せていたのに、今回は多少おとなしめ。
けど表情がエロいのでまあよし。
しかし、西田原画にしろ平井原画にしろ、
こういう使い所は正しいのだろうか、間違っているのだろうか……?

2/11(金)

魔法少女隊アルス

☆親父、アテリア様を逃がして爆死。
昔別れた女房を守って囮になる姿はカッコいいけど、
もうちょっと本気で逃げときゃ生き残れたのではあるまいか。
まあ、生きてるのかも知れないけど。

(映画)ドラえもん のび太の結婚前夜

・「最新ニュースどんどんスペシャル」内で放送。
渡辺アナが中継で全国各地のドラえもんイベントの情報を
伝えてくれるという不思議なコンセプトの作り。
それと、前に別のスペシャルで目玉企画だった
原作第一話のアニメ化回を再放送。
EDで気付いたけど、製作は京アニだったのね。

☆で、映画。前にも一度放送したはずだけど、その時は見逃してました。
完全に子供の付き添いで観に来た親に向けた作品で、
近年のドラえもんの新たな路線(または迷走)を象徴する映画。
出来自体は非常にいいんだけど、最後のしずかパパの語りに
多少ベタ過ぎるんじゃないかという印象を持ってしまう。
筆者が人の親になっていないからそう思うのだろうか……。
成長したのび太とジャイアンが軽口を叩き合う関係になっていたり、
帰り道先生に会って「剛田の家からの帰りです」と言ったりするのは
ちょっとジ〜ンと来たりした。世代によってツボが違う映画ということか。