WJ 31号

表紙
阿弥陀丸、やっぱぬいぐるみになるんだろうか?
持霊はぬいぐるみ化するものとフィギュア化するものに分かれそうだが
どっちになるにせよ、たぶんトカゲロウは売れない。

シャーマンキング情報局「ウェッエッエッ。」
あまりにも林原チックな林原めぐみのコメントと
あまりにも犬山チックな犬山犬子のコメントの落差が涙を誘う。
……そうか、人間初めてだったのか……。

シャーマンキング
双子か。宿命関係のベスト・オブ・ベスト。その割りには初登場時のハオの対応が
あまりにそっけなかったような気もするのだが……まっ、その程度の破綻は大目に見るべきでしょうな。

ONE PIECE
サンジ、辛勝。また骨折。Mr.2は次の扉絵連載の主役になりそうな気がする。

遊☆戯☆王
ワハハハハハハ!!
駄目だ、全ページ笑う。凄いよ社長。特に「不合理性のゴミ溜めにでも捨てておけ!」から
「おのれえぇぇ」までの流れが最高! そのままロードを踏み印し続けて下さい、社長!!

ボボボーボ・ボーボボ
ストーリーが展開している……。どうしようってんだ……これから?

NARUTO
これまでのバトルの中で間違いなくベストバウト。なのにやってるのは我愛羅とリーという
サブキャラ同士。主役不在状態は一体いつまで続くのやら。

テニスの王子様
ラッキー千石。もはや天才とかそんな次元ですらない。
このマンガ、どこまで許容するんだろう? このまま行くとファイヤースマッシュとか
ブーメランスネイクとか出てきかねないぞ。(スネイクはすでにブーメラン入ってるが)

BLACK CAT
何だよデュラム!! 幼女を虐待するならもっとちゃんとやれ!!
せめて誘拐するとか縛り上げて吊るしとくとか、色々あるだろっ!!
中途半端なことすんな矢吹――じゃなかったデュラム!!
己の変態性を今更隠そうとしても遅いんだからな矢吹――じゃなかったデュラム!!

HUNTER×HUNTER
団長の能力、盗んだ能力の元の持ち主が死ぬと能力が削除されてしまうということは
梟はまだ生きているわけか。今どこにいるんだ?

ヒカルの碁
佐為というのも業の深い存在ではあるんだよな。千年の猶予を得てなお永遠を求める。
なのに悪いのはヒカルであるかのように見えるのが不思議。人徳の差、というものか。

世紀末リーダー伝 たけし!
一発ネタだなぁ。どうも追い詰められてこういうネタに走ってるんじゃないかという気が
してしまう。これからさらなるブレイクってのは望めないだろうし、やっぱり世紀末で
一旦幕を引いておいた方がよかったのではないか? これ以上は辛いだけだろう。

STARTING POINT
いかにも鳥山世代が尾田栄一郎に触発されて描いたって感じの作品。
しかし悪くない。主人公が人間を信じ抜く理由が「人形はそういうものだから」というのは
さすがに頂けないが、基本のテーマは少年マンガとして正しい。余りにも正し過ぎて面白味に欠ける
きらいはあるが、変化球よりど真ん中ストライクを選んだ新人としての姿勢は好印象。
あとは何か一つ突出した「武器」を手に入れるまでじっくり修行を積むことか。

無頼男
「強姦ロック」
そうか、これはつまりコロコロ現象なんだな。ミニ四駆で世界征服を企む悪の組織がいるように
ロックで世界を征服しようと企む連中がいる、と。だからこれは少年マンガなんだ――とまでは言えないけど。

ライジング・インパクト
車中のシーンが下書きっぽいのは演出なのか? それともヤバかったのか?
これから日本校の面々に久々の活躍がありそうなので、作者には体に気をつけつつ頑張って欲しい。

Mr.FULLSWING
やっぱり超人野球マンガの道を歩むのか。まあ最近あまりない路線だから期待はできるけど。
秘打や魔球が乱れ飛び、試合中に死者が出るようなやつだと嬉しいな♪

こちら葛飾区亀有公園前派出所
中川の父親……69巻っていうと何年前だ? 作者もほんとに2001年にまた描くとは
思ってなかったんだろうけど、登場を期待するファンレターが結構来たってのも凄い。
みんな、指摘しないと忘れられると思ったんだろうか?

ホイッスル!
相変わらず位置関係が掴みづらい。おまけに雪で見にくいったらありゃしない。
それこそ何度も言うけど実況でカバーして欲しいところなんだけど。

鴉MAN
テコ入れ新女の子キャラ登場。……可愛くなければ意味ないじゃん。

重臣 猪狩虎次郎
ちょっと終わりが見えてきたかな。「これ以上ペラペラになったら死んでしまう」とか
ギャグもなかなかだったし、このまま綺麗に完結へ向かうのか?

ROOKIES
濱中と赤星が完全に旧キャラを食ってます。それがストーリー的な安仁屋VS赤星と
オーバーラップしていて興味深い。キャラ的に食われてない新庄と平塚はストーリー的にも
彼らと競うことがない。計算しているのか、自然にそうなるのか。

ストーンオーシャン
植物化。誰でもゴールド・エクスペリエンスとの関連を考える。
あれが「骨」のスタンド能力だとすると、すなわちそれが真のDIOの能力でそれに絡んで
あの「DIOのハーミット・パープル」やジョルノ出生の秘密、弓と矢、石仮面にカーズに
レクイエムにと何か芋づる式にこれまでの謎が解き明かされるのではないかと妄想が広がる。
けど、予想どうりに期待に応えてくれたりはしないんだろうな、荒木飛呂彦は。

ピューと吹く! ジャガー
「お前が恋をするのはそれはもうオチへの前フリなんだから」
前もって読者にそう宣言した上で、その通りでありながら予想もつかないオチへと持っていく。
凄い。洗ってないイヌの匂いがすんだよ、なんてセリフがどこから出てくるんだ。