WS 36・37合併号

KATSU!
デビュー30周年! あだち充新連載!!
……まさかこんなに早く帰ってくるなんて……サンデーって、サンデーって……。
まあ始まっちゃったもんは仕方がないので面白くなることを期待しつつ第一回を読む。
で――十五歳、同級生、ボクシング、同じような名前……どっかで見たような設定の嵐
そもそも「カツ」といったら和也のカッちゃんと被るだろうが。別の名前思いつかなかったんかい。
……しかしまだ第一回だし、評価を下すには早過ぎる。もうちょっと見守ろう。
きっとあだち充はやってくれるさ、なんたってデビュー30周年なんだから!

名探偵コナン
幽霊よりあの蛾の大群の方が怖いよ……。

MAJOR
「伝染すんだよ。」
そうか! これまで吾郎に出会った人間がことごとく吾郎に乗せられてその暴挙を
止められなかったのは吾郎菌(byやまだたいちの奇跡)がみんなの脳を蝕んでいたからなのか!
大河がどうにか抵抗しようとしているが、彼も吾郎菌の毒牙にかかり、すぐにただの熱血バカに
なってしまうに違いない。ああ恐るべき吾郎菌。こうして世界は吾郎イズムに支配されていく……。

犬夜叉
一週飛ばしたかと思った。前回と全然話が繋がってないぞ。
桔梗はどうなったんだ桔梗は? 

DAN DOH!!Xi
「水かさとフタの間はボール三個分ある…理論的には通りぬけられるはずだ!!」
理論的か!? それを理論的と言うのか!?

金色のガッシュ!!
「あいつ…いいトコねぇなあ…」
スズメ、救出にきた主人公にヒロイン性を否定される。それでよし!
しかし「ロブノスは二人いた!!!」って言われても「船は二隻あった」ってくらいわけわかんないよ。

天使な小生意気
いまいち痴漢オヤジに対する懲らしめが弱いような。
もっと徹底的にやっちゃってもいいだろ。

からくりサーカス
鳴海、手足喪失。
しろがね‐Oの人工細胞と有機部品って、それつまりサイボーグ手術ってことなのでは……。
鳴海、復活したらビーム撃ったりミサイル飛ばしたりするようになるのかな……。
「変…身ッ!!」と叫ぶとピエロマスクが自動的に顔に被るとか。

どりる
クマピー……。連載第二回にして早くも暗雲。
大丈夫なのか、ヒロインの魅力を引き出す前に読者が全員引いてしまうぞ……。

リベロ革命!!
うーん“リベロ戦”って感じになってきた。
「拾う」ことに全てを賭けるバレー。この作品のアイデンティティーを見せつける試合になりそうだ。

うえきの法則
話がわかんねぇよ……。
えーっと整理してみると、コバセンは植木の正義を試したいと。そこへ鈴木桜というワルがやってきた。
鈴木は黒岩という悪徳医師(のわりにやってることは病人踏みつけというガキレベルのこと)の雇った
という黒服軍団に追われている。黒岩がそうまでして鈴木を追う理由は車に犬のクソをかけられたから。
しかし真犯人はこっそり鈴木をつけていた(鈴木は黒岩から逃げていたのでは?)少年だった。
だが鈴木は少年を庇う。実は鈴木はいい奴なのだ。そんな二人を傷つけようとする黒岩に植木の怒りが
唐突に大爆発。コバセンはここで植木が減才(というらしい)を恐れず力をつかったなら植木の正義の
確認になると思っていた。しかし植木は力を使わない。何故なら――力の元となるゴミがない。で、次回に続く、と。
…………矛盾点が多過ぎる上に構成がまず過ぎます。結局コバセンはなにもしてねぇんじゃねーか。

ダイナマ伊藤!
ダイナマ巨大化! 虎巨大化!! 最近調子いいな、このマンガ。

烈火の炎
葵、烈火の説得によりあっさり仲間入り。蛭湖までもが仲間入り。
このぶんだとキリトも来るな。ジョーカー復活さえあるな。……萎え〜。

ARMS
キース・ホワイト、予想通り登場。アリス化したカツミと共に何処かへ消える。
これからどうなるのか、守ってやると涼は言うがこうなった以上カツミとの戦いは避けられない。
人間はARMSには負けないというのがこの作品のテーマだが、しかしここへきてそれを
ひっくり返しかねない展開。これまで幾度もその危機を乗り越えてきたが……今度こそデビルマンか!?

かってに改蔵
「夏に北海道へ旅行する奴の八割が自分探しの旅!」
「牧場の人は大変ですよ、毎日のようにうつろな目の若者が働かせてくださいってやって来て!!」
……ちょっと前までそんなマンガ、サンデーに載ってたような。

モンキーターン
澄ちゃんの移動経路。そういう細かいとこをよく突いてくるなぁ、河合克敏。
波多野は本当に恐怖はないんだろうか? それはそれで何かつまらない。

KUNIE
タイムホールか。SFっぽくなってきているような、そうでもないような。
新キャラはまたクニエにちょっかい出すようだし。ラブコメに届かずSFになれず。この先どうなる。

ファンタジスタ
結局てっぺいと近藤の仲は悪いまま。だが下手にベタベタするよりこういう関係の方が緊張感があって
嬉しい。翼×岬とか好きな人には不満かも知れないが。

MISTERジパング
主要キャラ全員が黒髪・黒服で見分けにくい。
性格的キャラ立ち自体はどんどんよくなってるのにもったいない。
またギャグに回帰してきたのもいい感じなのに……。

HORAIZON
キャプテン、言ってることおかしいよ。話の流れ把握してたのか?
  別に光は敵討ちを自分から懇願しているわけではなく、直江がスリーパーしてまで
相手を呼んでこいというから呼びに行こうとしただけじゃんか。
大体「あの落石の中を臓器を抱えて突っ切った勇敢なお前はどうしたんだ!?」って、それとこれとは
全然違うだろ。いきなりクビとか言うのも変。何か裏に意図があってのことなのか? しかしそれにしても……。

プニャリン
また何というか力の抜けた最終回。
最終回くらいもっと劇的な事件があってもいいんじゃないかという気もするが
ま、このマンガにはこういうオチが似合っているのかも。男黄山、横綱になれてよかったね。

SALAD DAYS
これはいわゆる「吊り橋の恋」というやつで、長続きはしないんじゃないかと。

動物のカメちゃん
1ページ目でカメちゃんと気付かなかった。フリマ王、あのページだけ世界観違う。

トガリ
うおお、絵は本当に凄くなってきている。なのにやってることはスタンドバトル。
このアンバランスが是正された時、何かとてつもないものが生まれるような気もするが
その前にこのマンガ終わっちゃうんじゃないかという心配が先に立つ。

パスポート・ブルー
キラー石渡、大・暴・走!!
「おまえたちはやりすぎた…」
女の子の歯ぁ折るくらいは序の口だ! 銃撃戦だぜ! 小坂の最期だ!!
宿敵の最期だからな! 思いっきり派手にしてやるッ!!
眼ェ潰して頬に穴空けて歯を抉るように口にも一発、トドメに額にもう一発!! 耳血も全開だッ!!
どうよ!! このバイオレンス描写!! コナンもびっくりの猟奇絵だぜ!!
…………あの〜、これ一応宇宙を目指す少年達のさわやか友情サンデーマンガだったはずなんですけど。