マガジン27号感想
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グラビア・松浦亜弥
あややのや!!
グラビア担当編集……変わってもセンスは一緒かよ。

探偵学園Q
旧校舎の隠し部屋を発見するも、謎の人物に
閉じ込められてしまうキュウとメグ。
しかし、絵をスライドさせるだけの仕掛けなんて、
別段謎を解かんでもちょっと触れば開くんじゃないか?

SAMURAI DEPPER KYO
アキラ大ピンチ。
相変わらず、色々とセリフとエピソードを
積み重ねてはくれるが、今一つ盛り上がらない。
何かもっとこう、有無を言わせぬ勢いとパワーが欲しい。

侍通信KYO
声優決定。
ゆや=堀江由衣。雪村=緒方恵美。佐助=石田彰。
紅虎=関俊彦。アキラ=保志総一郎。信長=速水奨。
阿国=かかずゆみ。半蔵=子安武人。
まさに、名前で引っ張ってきたって感じの有名声優揃い踏み。
声優のギャラだけで相当なもんだろう、これは。
で、肝心の狂&京四郎役は、小西克幸。
リウイ役などはいい感じだったが、やっぱ他と比べると
知名度は一段劣る。実力でちゃんと選んだってことなのかな。
ところで、梵天丸は誰なんだろう?
ああいう役は玄田哲章のものなのだが、
それだと、ガラそのままになっちゃうしなー。

空の昴
負けたらゴルフを辞めろと言った以上、
こっちが負けてもゴルフは辞める――と、
こだわりの発言をする吾妻に対し、
「ウイニングボールを入れたのは僕なんだから
お前は星野じゃなく僕に負けたんだよ!!」
と、素敵な理屈で応戦する団長。
その理屈が通ったのか、翌日吾妻は練習にやってきた。
というわけで、ゴルフ部がようやくまとまって新展開へ。
これからは背景の連中にも出番は与えられるのだろうか?

はじめの一歩
全10ページ。
この局面で10ページしかないのはツラい。
いくら何でも10ページはないよなー。
せめて13ページはさぁ……。

コータローまかりとおる! L
全12ページ。
これもか……。どうにかしろよ、マガジン……。

(新)蹴犬伝説ゴーゴーゴロー!
コメントに困る……。
要するに、犬サッカーマンガらしい。
とりあえず、絵柄でほのぼのさせてもらえば、
それでいいのかな。それ以上は望めまい。青。

シュート! 新たなる伝説
小野は解説者としてレギュラー入りなのか?
これでもし盲腸が悪化してたら大変だったな……。

シュート! オールキャラ人気投票結果発表
6位・遠藤一美「元・アイドルだもんっ!」
私だ〜あて〜超苦しいーのよー。

JUMPMAN〜ふたりの大障害〜
鬼窪先生絶好調!! つーか何語喋ってんの?

ゴッドハンド輝
老人のわがままほど厄介なものはないという話(違う)。
しかし、北見は苦労人だな……。

RAVE
週刊少年ガジンで「RAVE」を
連載中のシマヒロ先生登場ッ!!!!

担当のツキシマさんと一緒にRAVEを連載するシマヒロ先生、
しかしマンガが現実に追いついてしまいネタ切れピンチ!!
そこへ本物のハル達がやってきて――って、
そんなあらすじなんてどうでもいいわっ!!!!
何だこりゃあああああああああああああああああああっ!!!!
何やってんだよ真島ヒロっ!? そして担当っ!!
いくら何でも暴走が過ぎるだろっ!! いいのかよこれ!?
本当に……最近の真島ヒロはいろんな意味で誰にも止められないな。

なつこの投稿日記「雲の上のドラゴン」
こういう企画マンガはいいのだが、穿った見方をすると、
やはりマガジンの新人不足が深刻な事態になっているのでは
ないかとの憶測をしてしまう。マガジンに投稿しづらいのは
別にマガジンがドラゴンだからではなく、好きなもの
描けなさそうなイメージがあまりに強固に出来あがってしまった
からだと思う。80年代のジャンプにも、確かにそういう
ネガティブイメージ強かったけど、今日のマガジンほどじゃ
なかったように感じる。やはり、企画臭が強過ぎるんだよなー。
打開策としては、それこそ塀内夏子のような作家性の強い作家に、
好きに描かせて少しずつイメージを改善していくしかないのではないか?

新人漫画賞発表
で、新人作品賞の発表なのだが――入選が四本も出た。
しかもその内一本は、即戦力級と絶賛されている。
ついにマガジンにも有望な新人が出てきたか?
森田めぐみ(20)。また女性作家か、という気も
しないではないが、20歳というのは大きい。

DRAGON VOICE
凛の父は芸能界嫌いのロボット開発者。
芸能界入りは父親に内緒にしていたのだが、
仕事場でばったり再会。そこへ現れた社長。
母親のような歌手に育てるという社長の言葉に怒る父。
父によると、凛の母は社長に殺されたらしいのだが……。
ようやく天海家の謎が明かされるのか?
セレンやサラとの関係なんかはどうなるんだろう。

サッカーけるける団
ストーリーギャグになってきたかなー、
というところで次号最終回!?
ゴーゴーゴローと入れ換えかよ……。

Get Backers――奪還屋――
銀次が青龍を破り、十兵衛が玄武を瞬殺。
結局、みんな弱かったな、四方守護聖獣。
ところで、水の剣で、水の代わりに血を使うって、
確か「烈火の炎」であったよなー。
けど烈火は烈火で元ネタあったような……?

3・3・7ビョーシ!!
妙にテンション高いギャグ編。
MISOJIアイドルって何だよ!?

第26回講談社漫画賞発表
「魁!! クロマティ高校がダントツ」
「毎週楽しませてもらっている好きな作品」
「魁の馬鹿馬鹿しさは特筆ものです」
「シリアスな絵とオチのするどさに笑ってしまい」
「課長バカ一代の頃からただ者ではないと思っていました」
「これぞまさに風化に耐える進化したギャグだろう」
「極めてアナーキーであるが面白さにおいて群を抜いている」

面白いとは思うけど……ここまで褒めちぎられるとなぁ。
大体、ノミネート作品が露骨に講談社に寄り過ぎだし。

アソボット五九特別編 sanzo@rei
「そのことがこの後僕を千年の時の彼方へ誘うことになるなんて…」
お〜し、言ったな!? 千年の時の彼方へ行くんだな、この先!!
何事もなかったかのように学園ラブコメ続行したりしないな!?

総評
アニメ化作品が二作控えているわりには、
雑誌全体の勢いが失速しているのが気になる。
KYOとGBのアニメ化は、ほとんど最後の手段。
これ打っちゃったらもう後に続く企画はないわけで、
今後、マガジンがどういう手を考えているのか、
ちょっと興味深いところではある。