表紙
・ロゴを殴ってるのかと思ったら、よく見ると小さい「ャ」の上から
腕を通してるだけなんだな。もたれ掛かって傾けたってことなのか?
・予告になかった読み切りが増えてる……そうか、武装が落ちたのか……。
チームG59上!!
☆意外と早い発売日。けど9240円かぁ……。
どうせ売れるんだからとこの強気の値段設定なんだろうか、だとしたら残念。
売れるからこそ値段落とさなきゃ駄目だろー。
特に子供が親にねだるには、9000円台と8000円台じゃだいぶ違うだろうし。
キャッチフレーズグランプリ2004大発表!!
☆まあ悪くないコピーなんだけど、アニメ化目前のプッシュ作が
コピーでも大賞取るというのは何か政治的な背景を感じてしまう。
去年は確かボーボボだったしなぁ……。
◆ハンターだけ何で読者ハガキで受賞作発表してんだ、と思ったら、
これが作者の絵なのか……ま、これはこれでアート……なのか?
あと、ワンピの「あれがとう。」って何?
銀魂
◎巻頭カラーでゲイバー話。
チャレンジャーっつーかアドベンチャーだなー相変わらず。
しかもゲイに対する差別だのゲイの親を持つ子供の苦労だの、
昼のワイドショーのようなディープなテーマが盛り沢山。
そりゃー主婦からファンレターも届くだろうなぁ……。
しかしこれ許可した編集部も偉いと思う。
☆西郷をゲイにする発想が凄い。地元の人怒らないかな……。
♪それにしても……このマンガ史上最高の美人だな、ヅラ子さん。
登場シーンで誰だかまったく気付かず、ちょっとトキメいたんですけど。
銀さんも話が進んでいくと段々美しくなっていってるんだよな……。
NARUTO
☆九尾覚醒ナルトVSサスケ状態2。
アクション主体で展開が遅くなっているのが
ちょっとやきもきさせられるが、テンションは持続中。
ONE PIECE
☆ルフィ海賊団、四面楚歌。
ありとあらゆる状況が悪化の一途を辿っている。
いつものように悪い奴がいて、そのせいで窮地に追い込まれているのとは
訳が違うのでどうにも重苦しい。常にこういう状態から一気に解放へと
持って行ってハッピーエンドでまとめるのがこの作品のパターンだが、
今回ばかりは解放出来るんだろうかと、不安になってくる。
BLEACH
☆恋次、花太郎のおかげであっさり復活。
治療しても無駄なほどの致命傷を受けたと思ってたのに……。
これはご都合主義というよりは白哉が何だかんだ言っても
手加減してくれていたと解釈するべきだろうか?
DEATH NOTE
☆警察の方々、キャラ立ってきたところで退場の危機。
というか、この為のキャラ立てだったんだろうか?
だとしたらあまりにも用意周到、本当に油断のならない脚本だ。
☆ただ、さすがに少しコメディ度が上がり過ぎかなという感じはする。
そろそろ第三のキラとの知略戦に話を進めて欲しいところ。
WaqWaq
♪神様の名前は松田さん。
苗字しか発表しないのか……いや、そっちの方が何かいいかも……。
☆メールで喋るマスコットも御供に加え、
段々と冒険ものらしさも整ってきた。今のところ順調。
アイシールド21
☆本物の夕陽ガッツを実力で捻じ伏せ、ニ回戦突破。
結果だけ見れば一回戦と同じく新生デビルバッツの
戦力確認で終わった感じだが、そこに相手のドラマを絡めた
構成は悪くなかったと思う。
ボボボーボ・ボーボボ
☆怒ンパッチ、何か強いんだか弱いんだか、
カッコいいんだか悪いんだか、激しく微妙だ……。
コパッチ誕生の謎が明かされたのは収穫。
破天荒も一歩間違えばああなってたってことか……。
いちご100%
☆いつも通り同衾するも寸止め……ではなく一応触れた。
しかしこれだけやって、ほっぺかい。唇まではどれだけかかって、
その先へ至るにはどれほどの長い道程があるというのか……。
しかし、「もう一度淳平くんの彼女になれますように…」って、
気持ちはわからないでもないが、凄く今更な感じするなぁ。
家庭教師ヒットマンREBORN!
☆体育祭の主役に抜擢。
各キャラ活き活きと動いていて、非常に魅力的。
設定面でまだまだごたつきはあるが、
作品の歯車はどうにか最近かち合って、いい方向に回り始めたようだ。
ビーチバレー好きの老人達
・もはや王子ですらなくなった……。
◎乾の扱いがヒデェ……。何もここまでしなくてもいいじゃないか許斐先生!!
これまで築き上げてきた全てが破壊されてしまったな……強く生きろよー。
シルバーシートがゾンビとなって甦るというオチは意味不明だが、
何か不二がこっそりいいポーズなのでよしとしよう。
D.Gray−man
☆多少、引っ掛かる点がなくはないのだが、
ドラマ作りとしてはなかなかの出来だったのではないだろうか。
「誰かを救える破壊者になりたい」といったセリフにも、
強いテーマ性というか、作者の意思が込められていて好感。
(読み切り)鬼より申す!
・十二傑賞佳作、原野洋二郎、読み切り。
受賞した3月期は「魔人探偵脳噛ネウロ」が準入選で
十二傑賞を獲った為、高評価ながら赤マルに載れなかった作品。
しかしそのおかげで本誌に来れたので、結果よかったのかも。
☆桃太郎と、その元ネタとされる鬼が島伝説や吉備津彦命の物語を
下敷きとした……わりにはあんまり活かされていない道場破りラブコメ(?)。
この作品、単純に面白い。作画は多少画面がごちゃついているものの、
デビュー作とは思えない完成度。キャラ立ても脇役に至るまで
気配りが効いている。特にクールビューティーとして登場しながら
話が進むにつれて段々と崩れていくヒロインの描き方が絶妙。
まあそのせいで主人公の印象が一番弱くなってしまっているのだが。
この作品の最大の問題もそこに一因がある。
つまり、鬼がどうとか桃太郎がどうとか主人公の能力がどうとか、
はっきりいって何の関係もないシナリオなのである。
「元気な少年が道場にやってきて、みんなが色々勘違いをするドタバタ劇」
というので全て説明出来てしまう。
主人公が主人公である意味がない。ヒロインや脇役がいかに魅力的でも、
中心が無意味なのでは文字通り話にならない。
主人公の強さを散々見せつけておいて、最後の勝負が
ヒロインの自爆で決着というのが、それを如実に表わしている。
結局、作者が描きたかったのはヒロインなのだろう。
だったらそっちを中心にして、無駄な設定やキャラは省いてよかったと思う。
☆面白いのに、作品としては何か評価に困るというのが正直な感想。
シナリオ、設定、キャラがきちんと噛み合ったものを描けば
相当期待出来る作者だとは思うので、次回作は楽しみに待ちたい。
Mr.FULLSWING
☆全国の土方・沖田ファンを敵に回しそうなキャラだなぁ……。
「烏兎」だけ誰のことかわからなくてしばらく悩んだのだが、
もしかして「と“うど”う」平助なのか?
こちら葛飾区亀有公園前派出所
☆ロボット刑事復活編。
無人交番の機械化というのは近い将来充分あり得る。
そしてそのシステムが不良警官のミスで台無しなるというのも、充分あり得る。
というわけで今回の話は意外とSF的な警鐘を鳴らしているのではないかと。
未確認少年ゲドー
♪外堂が美形に見えるようになってしまって、
今までの無防備な自分を省みて恥ずかしさに悶える讃良。
何かいいな、こういうシチュエーションは。
☆「ぬ〜べ〜」の映画は96年と97年に上映。
「なつかし〜」って言ってるからリバイバル上映なのか?
(読み切り)KESHIPIN弾
・「トイレ競争曲〜序走〜」でデビューした吉原薫比古のニ作目。
赤塚賞準入選作だが、前作掲載の時「赤塚賞受賞後第一作」と
書かれていたので、恐らくはこの作品の方が古いものと思われる。
☆こっちの方が古い、と考えると、確かに前作より出来が悪い。
ギャグが基本的にパロディ、しかもそれに対するツッコミも弱く、
ギャグマンガとしてはまだ成立していないレベル。
ただ「トイレ競争曲」ではその点は問題なかったので、
つまりはちゃんと成長しているということだろう。
この作品が準入選を獲ったのも、将来性を見越してのものと思われる。
というわけで、要するに代原でしかないこの作品をこんな大々的に
掲載しているのがおかしいのだ。ハンターと一緒に武装まで落ちちゃって、
丁度30ページ前後の枠が空いたんで作者紹介ページなどつけて
ブチ込んだんだろうが、過去作を晒すような真似は作者の為にはならないと思う。
ピューと吹く! ジャガー
☆えーと、ほらあの、何かメガネかけてる人が思い出せないという話。
ここまで極端な状態には発展しないものの、こういう状況は
往々にしてあるものなので何ともいえない生々しさがある。
ふえ科の連中のあの悪乗りの激しさがまた怖い……。
総評
・土曜更新は調子が(以下略)。
・次号から二号連続でブリーチが表紙&巻頭カラー&増ページという、
大プッシュ体制に移行。ジャンプは本当、押せる時は鬼のように押すなー。
一方で、スピンちゃんの大亜門が読み切りで復活。
よかった、終了を惜しむ声が多かったので早めにチャンスを貰えたか。
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