マガジン30号感想
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クニミツの政<1>

・前後編二話掲載で、農薬編クライマックス。

☆一話目は、これまで反農薬の主張が強過ぎたのを緩和するように
農薬に肯定的な言説も出て、さすがに方針転換したのかと思わせる。
ま、ともかくそう思わせて後編に続く……。

ゴッドハンド輝

☆テルは患者を死なせないどころか、後遺症も残さないようで。
必ず命を助けるってだけでも無理があるんだから、
多少は闇の部分を残しておいてもいいように思うんだけど。
ドラマはしっかりしていたので、納得出来なくはないが。

あひるの空

☆チビっ娘マネージャー登場。
しかも参謀キャラ兼務で道具の整備・補給もこなす。
何か凄い便利キャラ設定だ。

涼風

☆萌果はマネージャーか。それなら納得。
さすがに陸上やるキャラじゃないもんなー。
涼風は自分でフっておきながら、大和にイライラ。
正ヒロインとしては非常に珍しい状況に陥っている。
普通こういうの、高飛車お嬢様系の役回りだよなぁ。
スクランでいえば沢近の。

魔法先生ネギま!

「ネギ君は大人なんだよ」
何て美しい、正統派少年マンガなんだ……。
この作品がまさかこうなるとはなぁ。マンガってわからないものだ。
「ラブひな」の拡大再生産には違いないのだが、
その拡大の方向が予想したものの遥か上をいっている。
つまり、対世間とか対少年読者とか対冒険ものとか、
そういう広い意味での拡大だったんだな。

スクールランブル

☆机に合い合い傘の落書き。
今時小学生でもやらんだろ、牧歌的な高校だなー。
そしてまたすれ違う、播磨の想い、沢近の想い。
当然のことながら、まだまだハッピーエンドには遠いようで。

餓狼伝BOY

☆覚悟を決めて走り出す。
それにしても切雨先生、先生なのに衆人注目の中、
中学生とケンカなんかしていいのか?
そもそも何で丹波達に絡んでいったのか、理由忘れてるだろ。

RAVE

◎さらば、シバ。
過剰な「泣き」も何のその、素直にいい回だと思える。
やはり唐突に出てきたキャラやエピソードでなく、
長い時間をかけて積み上げてきたものは重みが違う。

天才料理少年 味の助

☆萌乃香、久々に出てきたと思ったら家庭内暴力!!
またいきなりな急展開だ。ほんとその場の都合でキャラ変えるなー。
しかし、萌乃香の成績が落ちたのって、もしかして味の助の奇行に
振り回された心労とか、味の助の汁料理で頭から変な汁が
分泌されてしまったとか、そんな理由なんじゃなかろうか?

Get Backers〜アーリーデイズ〜

☆不動さん、何て酷い扱いなんだ……。
完全に都合のいいやられ役だな。

・ところで、単行本巻数リセットされず普通に続くんだな。
本当に、何の為に仕切り直ししたのやら……。

ツバサ

☆星史郎が追うのは、やはり昴流。
昴流の方がどっちかっていうと悪役ポジションなんだろうか?

・今回も32ページ、次回も一週休んで大増ページ。
もう載る時は30ページ前後ってことでいいと思う。

クニミツの政<2>

☆クニミツの秘策、それは小学生に課外授業として
田んぼの草取りをさせることだった。
…………あの、けどそれを商売に利用した場合、
労働基準法的にはいいものなんでしょうか?
学校に優先的に卸すというのも、新たな癒着の構造を生まないか?
というか日本の農業が危ないって話だったのに、
子供使って田んぼの草取りするなんて全国的に出来るわけないだろ。
何か本当に、一夜漬けで思いついただけって感じの秘策だな……。

クニミツ サワのナットクいかねえ!

・で、民主党大好きな企画コーナー再び。
本編の一話目でもそうだったけど、政府発表を疑ってかかるのはいいとして、
その政府発表に反対する意見は鵜呑みするという姿勢はどうかと思う。
こういう問題はNステのダイオキシン報道問題でもわかるように、
下手すると生産者や小売業者に致命傷を与えかねないんだから、
もっと記事の取り扱いは慎重に行わなければならないのではないか。

・にしても「空前の反響を呼んだ“農薬編”」って、
どういう意味での反響だったんだろう……。

アンケートプレゼント

「MMRのようなドキュメンタリータッチが」
自覚してやってたんかい……。

総評

・ハリポタの大特集をしていたが、
ハリポタ的には「ネギま」はいいのか?