サンデー10号感想
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金色のガッシュ!!

◎レイラ激強ッ!!!!
一体何者なんだ……デモルトとの会話からして、
千年魔物の中でも相当の実力者だったように思える。
実は優勝候補の一角だったりしたんだろうか?

♪今回の言動からして、本質は明らかにクールな悪女系だ。
幼い容姿を利用しつつ、その実力で次々と
魔物を仕留めていく最強の女レイラ!!
――みたいな伝説を持っていたに違いない。
そう考えるとこれまでの「ヒュウ」とか
トラウマに縛られて震えてたりする姿が、
また別の味わいを帯びてくる。

MAJOR

☆ギブソンジュニアは投手でなく野手なのか?
吾郎と対決させる為にはその方が都合がいいのか。

史上最強の弟子 ケンイチ

「お兄ちゃん負けないでぇっ!!」
お兄ちゃんという単語に過剰反応する谷本に、
哀しい過去があるんだとわかっていながらちょっと偏見。

焼きたて!! ジャぱん

☆日本で試合してた頃のノリに完全に戻ってるな。
やっぱりこのマンガには店長が必要なんだなー。

いでじゅう!

☆ちょっと青春ノリ。けど試合なし。
一度本気で試合モードに入ってもいいようにも思う。

ワイルドライフ

☆今度は料理マンガ化。
そしてまともに獣医やってるより面白い。
このマンガもう五十五話だけど、
半分くらい獣医ものじゃない気がする……。

暗号名はBF

♪扉絵!! 扉絵素晴らしい!!

☆盛り上げ方も落とし方も非常に上手い。
読み切りの時は疑問視していたが、構成力は本当に問題なさそう。
薬で大人になるという設定も、今のところは上手く使えている。
あとはここからどれだけ発展させていけるか、か。
とりあえず魅力的なキャラがもう少し欲しい。

KATSU!

◎こういうどーしょもない引っ掛け……よくやるよなぁ。

(読み切り)ハヤテの如く

・畑健二郎、読み切り。

☆親の借金背負って行く当てのない主人公が、
偶然お嬢様を助けたことで館で執事をすることに。
で、お嬢様は主人公が気になり、
主人公は館のメイドさんが気になるというラブコメ。
ベタベタな設定だが基本は押さえていて悪くない。
トーン(PC処理?)主体の絵柄は好みが分かれそう。
表情が固いのは「萌え」狙いとしては大欠点。
ストーリーは、まああってないような感じだな……。
現時点では微妙。だが濃慣れてくれば化けそうな予感もある。

◆背景や画風が久米田康治っぽいんだけど、元アシ?

美鳥の日々 4コマバージョン

「今回は大幅減ページの特別企画!!」
減ページの特別企画なんて言葉、初めて聞いたぞ!!

◎しかし4コマでもちゃんと面白いなぁ……。
各キャラごとに一ネタやってて満足度も高い。
一番よかったのは最後のネタ。
この4コマに「美鳥の日々」という作品の
最も本質的な要素が凝縮されていると思う。

ファンタジスタ

☆近藤には自力で覚醒して欲しかったなー。
これだとてっぺいのファンタジーに
引っ張られただけのように見える。

結界師

◎徐々に明かされ、また深まっていく謎。
ストーリー面でも引き込む展開になってきた。

からくりサーカス

♪ズボンずり下ろし、一緒に暖まりイベント発生。
本当にギャルゲーのようなイベント発生だ……。
勝も藤田マンガの主人公らしい、
いい感じの女殺しになってきたなー。

怪奇千万! 十五郎

◆駄目だ……何かもう作中の全てが理解を超えてる……。
天然の水棲人間が太古からいたというのはいいとしよう。
それと八雲蘭学塾が古くから馴染みだというのも……百億万歩譲って許す。
水棲人間と知り合いのくせに欠陥のある水中呼吸論文を作る
天才・十五郎に関しても色々思うところはあるが、それもいい。
問題はそういう設定の不可思議よりも、話の支離滅裂さだ。

☆これを切ない話にしたいなら、少年の心理をもっとよく描き込むべき。
更にその最期で感動させたいなら、作中に読者の感情移入先を用意すべき。
もっと言えば、主人公を立てる為にも努力したけど駄目だったという展開にすべき。
しかし。
少年の心理は無茶苦茶、読者の代わりであるはずの松嶋は
「法の裁きを受ける為に戻れ」とか無情極まりない主張をする始末。
十五郎にいたっては、自分の論文のせいで生まれた少年を
救おうともせず偉そうに「いるべきところに戻ったんだ」などと
自分勝手に納得している……。
頭のてっぺんから足のつま先までボロボロだ……。

うえきの法則

☆単純なザ・ワールドやキング・クリムゾンではなく、
「一秒を十秒にする」というロジックは結構面白い。

きみのカケラ

☆とりあえず話は順調に終局に向かっている模様。
怒涛の展開があれば盛り上がりそう。

ロボットボーイズ(終)

☆ロボット部に部員が増えて最終回。
題材はよかったのに、それを活かす展開を
作れなかったのが敗因。リアル路線が間違いだったか……。
元女子校という設定とか、もっと使いようあっただろうになぁ。
それでも地味ながら面白くなりつつあったので、
このタイミングで切られるのはいささか残念。

青春学園

「かぜをひいたらつきっきりで看病してくれるかわいいロボット」
「あなたの前では委員長じゃないの」
「アニメの女の子の声 とくに息づかい」

今回のお題とハガキには、
心から「サンデーだなぁ」と思わされた……。

総評

・ロボット打ち切り。そして次号から新連載。
超増刊からの出世で、かなりの有望株らしい……が、
やはり新連載は一回目を読んでみないとわからない。
十五郎みたいなことにならないよう祈る。